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テーマ:ヨーロッパ旅行(4174)
カテゴリ:歴史散歩
ダートムーアのストーンサークルを見た後は、残すところロンドンだけです。
15日にダートムーアの定宿を出て、東のロンドンに向かいます。 今回泊まったところは、テニスで有名なウィンブルドン。 1981年に来て以来、実に36年ぶりの訪問となります。 その時のウィンブルドンの決勝は、六連覇のかかったボルグとマッケンローの試合でした。 前日の準決勝は直接ウィンブルドンに見に行ったのですが、とにかく混んでいてマイナーな試合を見るのがやっとの状態でした。 この決勝の日は、近くのB&Bでテレビ観戦したのを覚えています。 ウィンブルドンのホテルに到着。 ここに二泊します。 この日はウィンブルドン市内を見て歩きました。 翌16日は、ウィンブルドン市内でショッピングをした後、バスと電車を乗り継いでロンドンの中心街へ。 人々でごった返していますね。 正直言って、田舎や自然が好きな私にとって、ロンドンはそれほど好きではありません。 でもなぜロンドンに行くかというと、劇場があるからです。 上の写真は劇場街であるレスタースクエアのそばの風景です。 ここで、16日はDuke of York's Theatre で "Our Ladies Of Perpetual"を観劇。 翌17日はNoel Coward Theatre で" Half A Sixpence"を楽しみました。 イギリス滞在もあとわずか一日となりました。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.22 11:46:22
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