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白山菊理姫

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2018.07.15
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カテゴリ:歴史散歩
久しぶりに来たストーンヘンジの観光施設は、2010年に訪れた時とずいぶん変わっていました。
大きなビジターセンターが離れた場所にできて、ストーンヘンジにはバスで行くか、30分ほど歩くかしないとたどり着けません。アイルランドの古代遺跡ニューグレンジがあるボイン渓谷方式ですね。
行きはバスに乗って、ストーンヘンジのそばまで行きます。



8年ぶりに見るストーンヘンジは、まったくそのままです。



時折、小雨が降るのですが、それほど気になりません。


カラスが飛んでいますね。



反対側からも撮影します。

そしてこちらが、ヒール・ストーン。



北東にあるアヴェニューの出入り口に立っている立石です。
この石をストーンヘンジの中心軸から見た写真がこちら。



中央の柱と柱の間の向う側に立っているのが、ヒール・ストーンです。
つまり、夏至の日の朝、ちょうどヒール・ストーンの向う側から太陽が昇るように設計されているわけです。
そしてその太陽が昇る直線の先にあるのが、先日紹介したこの地域の最高峰ウォルベリー・ヒルです。
この日はガスっていたので、ウォルベリー・ヒルまでは確認できませんでした。
薄い山陰の向うに、ウォルベリー・ヒルが鎮座しているわけです。





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最終更新日  2018.07.15 14:53:36
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