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テーマ:ヨーロッパ旅行(4174)
カテゴリ:歴史散歩
コロッセオ(コロセウム)。
ローマ帝政時代に造られた野外の巨大な円形闘技場ですね。 こちらは、コンスタンティヌス帝の凱旋門。 パリの凱旋門のモデルになりました。 コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオにツーショット。 今回は時間がなくて、コロッセオの中には入りませんでしたが、外から中を見ることもできます。 ここで野蛮人たちが殺戮に熱狂したわけです。 当時は「ドルークの血」が濃かったので、しょうがないといえばしょうがないのですが、それは人類の悲しい歴史でもあります。 ドルークの血がなければ、この厳しい惑星の環境に適応できなかったのだといいます。 ドルークの血については、次(『日本のオカルト150年史』)の次(タイトル未定)に出版される本をご参考ください。 出版が決まりましたらお知らせします。 この日の最後の観光地は共和国広場です。 イタリア・ローマの玄関口である中央駅「ローマ・テルミネ駅」のそばにあります。 ここではちょっとショッピングの時間がありました。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.15 21:53:48
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