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カテゴリ:中島三郎助
「開国基礎講座」~浦賀に来航した異国船
全部で4回もあるのに一回しか参加できなかった。 でもさ~。 面白かったんだけどまず自分が「基礎」を勉強してから、来い。って感じっすよ 事柄はね~。みんな知ってることだったし、それを史料を見ながら確認していく感じでわかりやすく講師の先生の話もよくわかるんだけど… 肝心の史料が読みこなせないんだなぁ。 日頃のオベンキョのおかげで「読む」ことは出来るし、大体の意味もわかるけどそれはいわゆる「現代語での読み下し文」であって、旧かなとか旧漢字が混ざるともうお手上げ オマケに時代背景が全然入ってなかったりするんだなぁ、これが 京都・江戸・浦賀・西国の時代の感覚というのかなぁ、そういうのはどの程度違うのかしら? そんなことは一人ひとり違うし、もうわからないことなのかなぁそれに引っかかってるから進めないのか…orz 結局謎が謎を呼んだだけで終わっちまいました あぁ不完全燃焼。 こんどは海防警備についた忍藩、川越藩、彦根藩そして会津藩のコト調べなくっちゃだわ すんごい期待して行ったわりに軽いいぢわる言われて気分は いかん、いかん。 大好きな中島さんが背を向けて去っていくようなそんな気分ですだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月19日 21時54分56秒
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