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カテゴリ:美味しいもの
2024/03/29/金曜日/大雨大風のち
松翁 ざる 千円 私なりの馴染みのお店でいつもの十割蕎麦。 体調のせいか濃いめツユが薄く感じる。 この所、月イチでお茶の水駅→男坂下る、猿楽町へのコースのトレース続く。 手打みち ★初訪問 町田市 3/27/水曜日 もり 800円 おそらく二八もしくは七三?もしくはへぎそば系か。ツルツル度高い。 量は160gは余裕である感じ。 ここも江戸前に慣れた身にはツユが薄い。 出汁はカツオが効いている。 サイドメニュー豊富でうどんも出す、というのが蕎麦一筋とは趣が違う。 町田にはそのために出かけたい蕎麦屋が不在かな。 そば半 登呂店 ★初訪問 清水市 3/29 金曜日 鴨鉄ハーフセット、十割蕎麦もり 1480円←LINE友だちプライス、通常1780円 蕎麦の下にも氷。こんな意匠は初めてなり。 かなり拘りの素材で手打ち、確かに年配の職人さんが玄関で打っていました。 しかしなあ。なんでこんなにツルツルなんだろうか。太麺を選択したものの、蕎麦らしさが薄い。薄いといえばツユ。これが決定的に薄い。 量も気持ち少ない140g 静岡なんだし、ワサビがたっぷりほしい。 ネギは白いのが好み。蕎麦湯の濃さがくどすぎ。 普段食べてるふじやが妙に懐かしくありがたい。 蕎麦は江戸がよろし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.29 15:32:48
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