雨水終盤から啓蟄の連続講座 「非意識に稼いでいる飲食店だけがやっている 儲けのルール」発売記念セミナー その4
雨水終盤から啓蟄の連続講座 「非意識に稼いでいる飲食店だけがやっている 儲けのルール」発売記念セミナー その4 ~人口減少時代の繁盛店の立体的増客法のカラクリ ~『四方よし通信』2014年3月号より1-3 外食産業において“ポケットプライス”になっている可能性が高い金額 その2 前回の続きです。ポケットプライス内かそうでないかの例× 680円 → 720円 × 980円 → 1,030円 〇 650円 → 680円ポケットプライスになる価格 100円・・140円・・200円・・280円・・350円・・500円・・700円・・1,000円・・1,400円・・2,000円・・2,800円・・3,500円・・5,000円・・7,000円・・10,000円利用回数の激減や失客のパターン週2、3回利用 → 週1回利用 週1回利用 → 月2回~3回利用月2~3回利用 → 月1回~2か月に一度利用月1回~2カ月に一度利用 → なんとなく失客 ?大久保一彦の本【中古】行列ができる店はどこが違うのか 飲食店の心理学 /筑摩書房/大久保一彦(新書)