カテゴリ:シチュエーション・アナリシス
韓国、それでも 「上から外交」 憤激実態
【日刊大衆 4日付】 ──人に何かを頼みたいのなら、それなりの態度で臨むべき。朴槿恵大統領、そんな傲慢な頼み方じゃあ全然ダメですよ。 韓国が、国家存亡の危機を前に喘ぎ、悲鳴を上げている。ウォン高に内需不振が直撃し、国家破綻寸前にまで陥っているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先日の駐韓米国大使襲撃事件でも、流石に自分たちの国の失態が隠し切れないと慌てているのかもしれません。根拠のない自信と宗教のような反日感情に捕らわれてしまい、正常な判断もできなくなっているということでしょう。もちろん、そうなってしまったのも、韓国が今まで、反日を政策として続けてきたことの裏返しであり、我々日本がどうこうできる問題ではないことも事実ですが…。
(2015年03月07日 11時14分50秒)
新宿会計士さん、おっしゃる通りと思います。
彼らは、根拠のない異様なプライドの高さと、非論理的な激情の赴くままに、「国是は反日教」とまでいわれる一方的な主張を長年声高に繰り返してきましたね。 その執拗さたるや、イスラム過激派の反欧米の主張やテロ行為にも比定すべきじゃないかとさえ思うんです。 特に、「裸の女王様」朴槿恵大統領は、今さら引っ込みがつかなくなっているのでしょうね。自分を客観視できず自己主張ばかり強い醜さは、あの「ナッツ姫」といい勝負かも知れませんね。本当に頑迷なお婆さんです^^; おそらく、朴大統領の残り3年の在任中は、日韓関係で大きな改善はできないだろうと見ています。 政府にしても経済界にしても、日本側から何かを働きかけることは厳に慎み、あくまでも「放置」を貫いてもらいたいと思いますね。今ではそれこそが日本国民のコンセンサスにもなっていると思います。 愛媛県今治市の大山祇神社に、ユーモラスな「一人角力(ひとり相撲)神事」というのがありまして、人間が必ず負けるのがしきたりですが、われわれは「韓国の一人相撲を高見の見物」いうスタンスでいいんじゃないでしょうか(^^) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%A5%87%E7%A5%9E%E7%A4%BE (2015年03月07日 17時23分52秒) |
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