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カテゴリ:〇アウトドア・料理
オレの愛読雑誌の一つじゃ。
フライフィッシング関連の月刊誌には「フライロッダーズ」と「フライフィッシャー」の2冊ある。 オレは、前者をメインに記事の内容で選んで購入している。 今月号は「ソルトの扉を開け!」 つまり、海でフライ釣りするための特集じゃ。 前から黒鯛、メバル、カサゴ、そして、シーバースに関心があるので、というよりもルアーで狙ったりするので、フライでも釣れないか関心を持っているのじゃ。
話は変わり、先週から本と雑誌をずっと読んでいる。 目が少し疲れぎみじゃ。それでも文字を追いたくなるのが文科系か。
話はまた変わり、資格の更新料のこと。 若い頃に講習会に参加し、試験を受けて取得した、遊び関係の資格をまだ持っている。 最近、その資格そのものを使った現場に出ていないけど、いちおう肩書きということで捨てないでいる。 大した資格でもないし、なければできないわけでもない、今では任意団体の資格なのじゃが、今から取得しようと思うと、大学で取得するか、たくさんの単位を取って試験を受験する必要があって、大変らしいのじゃ。 ということで、対外的な肩書きとして、持っている。後で、関連の仕事や趣味で何か始めるときに役に立つかもしれない。 この資格の更新を忘れていて、昨日、コンビニで更新料を支払った。 数年までは自動引き落としで4年間の有効期限であったので、払っているという意識が薄かったが、平成20年度から有効期間が2年間に変更されて、しかもオレの場合は登録料が2年間で16,000円。 魚釣りに投資していて、かつ、先日書いたように愛用時計のクリケットの修理代が控えているなか、厳しい金額じゃ。 オレはキャンプ協会の資格もあるけど、こちらは引き落としで、更新のための研修などの義務がなく、こちらは気楽に持っている。アウトドアの愛好者として、ほかのみんなに伝えたり、イベントを企画する以上、この資格を大事にしているのじゃ。
昨日、実は、「知的余生の方法」の内容を紹介した日記をたくさん打ったのだが、みごとに更新に失敗したのを先ほど見つけ、少しショックなTackeyでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 27, 2011 09:58:52 PM
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