納得いかないコーナー

にほんブログ村

医療費の基準や設定など国のいろいろな機関で決められるが

政府などが議論して決めるわけであるが、そもそも、医療費の基準が無い。

議員は何事を決めるにも、自分の党派や自身に利益が無いものにはいい加減。

私腹や、党派に潤いがあるのみ賛成をしている。

議員など「政治資金規正法」などあったって何の意味も何の効力も無い。

現に近日で、森友学園の売買に有利にしてもらうよう、

何らかの理由をつけてある議員に贈与しているではないか。

国政は何を決めるにも、大手製薬会社や、大会社、病院、組合などから

何らかの寄付や贈与を受け取っているものの議題には国民のために議論するのではなく、

自分、党派のための議論である。後になって、ぼろが出て寄付や贈与が発覚している。

議員なんてそんなもんです。真剣に国民のための医療など考えていません。

すべて自分たちのため。

今話題の受動喫煙の議論にしても、喫煙は体に害があると、

厚生省や医師が発表してるのに、タバコ税が入らなくなり財政が苦しくなるので

禁止したくても禁止できない。

あるコメンテーターが人権問題でといっている馬鹿がいる。

タバコなんか吸わなくとも生きていけますよ。喫煙して体を壊し医療に頼る、

このほうがいかに医療費の無駄使いである。

反対の意見をしている議員は、国民健康のためでなく、議員自身が愛煙家だからである。

その中のトップ議員は副総理であった。これでは受動喫煙問題は決まらない。

国民のためを思うなら、「健康増進法」で喫煙禁止、販売中止にするのが筋である。

受動喫煙は煙ばかりではなく臭いが健康に悪い。分煙などしても意味は無い。

喫煙者愛煙家は喫煙しなくとも生きていけますよ、禁煙すれば問題は解決します。

かえって喫煙されないほうが長生きしています。

十分な睡眠と適度な運動を心がけたほうがよいのでは？