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再び過去に戻る- <バタフライ・エフェクト> とは 「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」 初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生みだすというカオス理論のひとつ・バタフライ効果(バタフライ・エフェクトのHPより参照) バタフライ・エフェクト2 シネマトゥデイ チェック 大ヒット作『バタフライ・エフェクト』の続編となるSFファンタジー。交通事故で最愛の女性と親友を亡くした男が過去へと戻る能力を身に付け、どうにかして愛する人を守ろうと奮闘する過程をじっくりと描写する。『アメリカン・パイ』のエリック・ライヴリーや、『スーパーストーム』のエリカ・デュランスら若手俳優が活躍し、フレッシュな魅力を発揮。スリリングなストーリー展開とその根底に潜む“愛”の力に圧倒される。 ストーリー ニック(エリック・ライヴリー)は恋人のジュリー(エリカ・デュランス)の誕生日に、2人の思い出の場所を訪れていた。親友のトレバー(ダスティン・ミリガン)らも一緒に楽しい時間を過ごしていたが、会社からの急な呼び出しでニックは出社することになる。その帰り道で彼らは事故に遭い、ニックだけが生き残るが……。 英題 THE BUTTERFLY EFFECT 2 製作年 2006年 製作国 アメリカ 日本公開 2007年10月13日 (銀座シネパトス ほか) 上映時間 1時間32分 スタッフ 監督 ジョン・R・レオネッティ 製作総指揮 ウィリアム・シヴリー 脚本 マイケル・D・ウェイス キャスト エリック・ライヴリー エリカ・デュランス ダスティン・ミリガン ジーナ・ホールデン 『バタフライ・エフェクト』が大好きだったので、前評判があまり良くないし、公開の劇場も少ないので期待しないで観ました。 劇場もミニシアター系だったので、スクリーンが小さい・・・ 結果・・・『バタフライ・エフェクト』とは比較にならないと思いました。 脚本も、過去に戻る理由も・・・ 全体的にストーリーに重厚さ?がないと感じました。 過去に戻って修正しても、驚く程に変化はなく。。。 最後も余り感動しなかった。あり得るラストだったし・・・ 水曜日で1000円で鑑賞したから、まあいいっか!!と思うけど 1800円で観たら勿体ないと思ったかも・・・ ↓ 『バタフライ・エフェクト』のHPがまだ残ってました 『バタフライ・エフェクト』HP シネマトゥデイ 君を救うため僕は何度でも過去に戻る それは、神にも許されない行為。 チェック 過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。『ジャスト・マリッジ』のアシュトン・カッチャー主演作。共演は『ラットレース』のエイミー・スマート。ノンストップで繰り広げられるストーリー展開と驚愕のラストは必見。 ストーリー 時折、記憶を喪失してしまう事を除けば、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は普通の少年だった。 だが、そんな彼を心配した母親は、息子の脳波の検査を精神科の医師に頼んだ。 しかし何も奇妙な点は見いだせず、精神科医は治療のために、毎日の出来事を日記に付けてみてはと?提案する。 ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァンは、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。。。 =パンフレット&シネマトゥデイより= 英題 THE BUTTERFLY EFFECT 製作年 2003年 製作国 アメリカ 日本公開 2005年5月14日 上映時間 1時間54分 スタッフ 監督・脚本 デヴィッド・エリス / J・マッキー・グルーバー 製作 クリス・ベンダー / A・J・ディックス / アンソニー・ルーレン / J・C・スピンク 撮影 マシュー・F・レオネッティ 編集 ピーター・アマンドソン / Kirk Moses 衣裳 カーラ・ヘットランド キャスト アシュトン・カッチャー エイミー・スマート エルデン・ヘンソン ウィリアム・リー・スコット エリック・ストルツ カラム・キース・レニー イーサン・サプリー ジェシー・ジェイムス 『バタフライ・エフェクト』は脚本に6年の歳月を費やしたそうですが、流石によく出来てましたね。 過去に戻ろうとする理由も納得だったし、戻った後もビックリするような変わりようで、次はどうなってるの??とワクワクして観た記憶があります。 かなり忘れてるので、もう一度みてみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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