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猫とHidamariで

2010.10.18
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カテゴリ:映画 邦画

最初は食べるつもりだったのに・・・

おまえうまそうだな HP

おまえうまそうだな シネマトゥデイ

日本公開: 2010年10月16日

スタッフ
監督・絵コンテ: 藤森雅也
原作: 宮西達也


キャスト
(声の出演)
原田知世(お母さん)
加藤清史郎(ウマソウ)
山口勝平(ハート)
別所哲也(片目のバクー)

うまそう2.jpg
ウマソウ

チェック
累計150万部を突破した宮西達也による絵本
「ティラノサウルスシリーズ」を映画化したハートフルな
アニメーション。

『劇場版ポケットモンスター/ミュウツーの逆襲』の
作画監督・藤森雅也が、大きな肉食系恐竜と小さな草食系恐竜の
本当の父と子にも似た愛情のドラマを描き出す。

かわいい子ども恐竜ウマソウを、加藤清史郎が好演。
ハンドメイドで素朴な温かい映像の中に紡ぎ出される
親子のきずなが感動を誘う。

うまそう3.jpg
ライト&ハート&お母さん

ストーリー
草食系恐竜のお母さんに育てられた肉食系恐竜のハートは、
成長して巨大化したことで、皆に怖がられるようになってしまう。

ある日、ハートは卵から生まれたばかりの小さな
草食系恐竜と出会う。
ハートが「うまそうだな」と話しかけたことがきっかけで、
ハートとウマソウの間には父と子のような愛情が芽生える。

うまそう4.jpg
ハート&片目のバクー

音符えんぴつ試写会で鑑賞
試写会に誘って頂き観てきました。
この話を知った時に頭に浮かんだのが『あらしのよるに』でした。



こちらは、オオカミとヤギの友情の話。
大人でも十分に楽しめた感動の作品でした。

そして今回の作品は、肉食恐竜と草食恐竜の親子の話。
こちらの作品は、どちらかと言うと低学年向きかな。

どちらも普通ではあり得ない関係です。
草食恐竜の優しいお母さんに育てられたハートは
成長していくうちに皆と違う事に気が付いて行く。

そしてみんなの群れから離れ、ある日見つけた卵を突っつくと
中から小さな恐竜が生まれ出る。
おもわず「うまそう!」というと生まれた恐竜は
自分の名前だと思ってしまう。。。

この時に私は初めて小さい恐竜の名前が「ウマソウ」
だと知りクスッとしました。
ウマソウが無邪気にハートに向かって「お父さん!お父さん!」
とまとわりつく姿は可愛いです。

清史郎君はウマソウの声を出してますが、とても上手でした。
そしてお母さん役の原田知世さんは優しい雰囲気の
お母さん役を自然に演じていて良かったです。

ハートと育ててくれたお母さんとの親子愛
ハートを育てた事から仲間達との間に確執が生まれ
群れから離れて暮らしてたお母さん達。
山が噴火して避難を余儀なくされた際のハートとの再会と別れ

ハートと卵から生まれたウマソウとの親子愛
ハートと共に体力作りに励むウマソウ可愛いです。
絵本はシリーズとの事なのでハートとウマソウの事は
もっといろいろ描かれているんでしょうね。

101007_212445.jpg
試写会会場にはハートがいました。(左側の写真)
子供たちが一緒に写真を撮ってましたよ。

今回隣の席には年配の男性が座りました。
その隣にはその男性と一緒に来てたと思われる男性と女性がいました。
映画が始まると、その男性は場面場面でコメントを言うのです。
それが少し気になりました。。。

でも、帰りにお土産を配ってましたので頂きました~^^
それで、その男性の事も帳消しにしました。大笑い 

ビスケットサウルス4パック(ミルク味)
おまえうまそうだなの絵が書いてあるビスケット(右側の写真)







Last updated  2010.10.19 17:27:26
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Re:【おまえうまそうだな】(10/18)   rose_chocolat さん
お疲れ様でした!
そうですー、あのじいさん(!)ウルさかったですね。
今度は私がキッチリ言いますから! 「いちいちウルさいんだけど」って。
ホント迷惑ですよねえ。

うちはビスケットは全部食べられてしまいました(笑)

清史郎くん、ほんと上手でしたね。
彼の声はリアリティあっていいと思います。
実際はこういう話は成立しないんだけど、そこを敢えて一緒にしたところにこの映画の良さがありますね。
(2010.10.19 04:35:09)

Re:【おまえうまそうだな】   にくきゅ~う★ さん
rose_chocolatさん、こんばんは(^-^*)/
先日はありがとうございました。
>そうですー、あのじいさん(!)ウルさかったですね。
★うん!
家でテレビを見てる感じでしゃべってましたね。
>今度は私がキッチリ言いますから! 「いちいちウルさいんだけど」って。
ホント迷惑ですよねえ。
★何だろうねぇ...?
数人で来てたから余計にしゃべってたんだと思う。
一人だとあんなに喋らなかったのではないかな?
>うちはビスケットは全部食べられてしまいました(笑)
★そうでしたか?
美味しかったですよ。
>清史郎くん、ほんと上手でしたね。
彼の声はリアリティあっていいと思います。
★本当に上手かったですよね。
子供ならではのリアリティで良かった。
>実際はこういう話は成立しないんだけど、そこを敢えて一緒にしたところにこの映画の良さがありますね。
★そうですね。
昨今身内での事件が多いなか、本来なら有り得ない二匹。
今後の二匹は困難を乗り越え頑張って生きて行くんだろうな。 (2010.10.20 00:43:19)

Re:【おまえうまそうだな】(10/18)   絶太わー さん
原作絵本は実際に読んでないので何とも言えませんが、映画のプロデューサーの「とにかく女の人が泣ける話」という要望や企画や宣伝の「心温まる」路線の強調は無茶だと思いました。野生の恐竜の話を「心温まる」「女の人が泣ける」路線を全面に押し出そうとした映画の企画は無理があったと思います。そして、そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしても中途半端な出来になってしまうのでは?、と思います。
女性と言っても色々なタイプがありますからね。
仮にも恐竜世界で捕食者と非捕食者の問題も出てくる映画で、ショートアニメや漫画でもないのに「女の人が泣ける」「心温まる」路線ばかり与えられて、それを受け入れながら作るスタッフも苦労したのでは?と思ったのも事実です。

作品にある要素の1つとしては良いのですがね。例えば恐竜物ならハードな世界があってその中で、生まれる愛や友情が良いのです。なのでやたら、「女の人が泣ける」「心温まる」ばかり強調するとハードな世界の中で生まれる愛や友情の良さも半減しますし、作品としても抑揚のないものになると思います。子供だって場合によってはシビアだし媚びられるのを嫌になる事はあると思います。子供向けの作品や書籍でも子供にわかるように伝えた、ハードな話のやつもあります。

おまえうまそうだなのスタッフは「捕食する側とされる側のテーマの話だったから、やっぱりそこから逃げて作る事は出来ない」「自然描写も含めて、ちょっとリアルに世界観を作らなくてはいけない」「人の生き死についてはあまり嘘をついちゃいけないと思う」 と寧ろ客観的とも言える発言”も”していました。お母さん恐竜がまた子供を生んだ所についても「お母さんにも普通の女性としての性がある」「生々しい感じが出るといいなとは思っていました。」と発言していました。
勿論、媒体や企画の都合もあって、表現規制の制約は強かったのでしょうがその枠の中で表現しようとしたのかもしれません。
そのままリアルにやっても、客が見てくれなければ意味ないですからねえ。この映画の媒体はどう見てもファミリー層ですからこの層でも見れる描写じゃないと無理なのでしょうね。
2011年アニメージュ8月号の「この人に聞きたい」というインタビューで発言していました。インタビューの画像はここに載せています。 <small> <a href="http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493" target="_blank">http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493</a></small>
2011年アニメージュ8月号はAMAZONで中古販売してるかもしれません。

上述のインタビューの発言を見て、スタッフと上層部とで溝があったんじゃないかと勘ぐってしまいました。考えの違いで。
何故なら、あれだけ作品紹介や予告でも触れていて、映画の本来の主軸だと思われるハートフル関係についてスタッフはそんなに語っていませんでした。寧ろありがちなハートウォーミング要素を否定したり、エンターテイメント性についての発言もありました。ハートウォーミングというコンセプトはあまり本位でなかったのかもしれません。

プロデューサーからの「泣ける話を」の要求についても「人が死ぬか別れるかと言う小手先のテクニックで泣かせたくない」って言ってるんであって”可哀想な話”が嫌だと言ったわけではありません。
実際、キャラが死ぬシーンで泣かせるより虚しさとか冷徹さを表してる漫画アニメドラマはあります。

しかし、企画段階で何か引っかかるものを感じてもそれが戦略的には有利になる可能性もあるので難しいです。ファミリー映画とか其処らのお綺麗な感動が好きな女性を狙ったものだと「心温まる~」って材料がつく事多いと思います。子供はあまり媚びられると嫌になる事もあるのですが、親受けは良かったりする事もあります。「おまえうまそうだな」もああいう材料があったから、最近でも図書館だか会館だかで上映会をやれたのかもしれません。 (2012.11.06 10:39:05)

Re:【おまえうまそうだな】(10/18)   ベーコン さん
長文な上に制作スタッフや原作者の裏話も踏まえた意見なので不愉快に感じたら申し訳ありません。
裏話なんて客にはどうでも良い事かもしれませんが、中には「おいおいそれはないだろ」と感じるのもあります。


■映画版のコンセプト等
そこで、映画版は、作者の方が企画会議にも参加して「原作と違うもの」と意見を言った事から、
割と最初から原作とは違う物になる事が決まってたようですね。宮西達也さんのインタビュー
http://www.netdetirasi.co.jp/cinema/interview/059.php
http://mi-te.jp/contents/cafe/1-9-742/
少なくともセールス側にとっては、これはありがたいと思ったかもしれません。
「原作と違うもの」って頼まれた以上、原作よりもキャッチーさを優先するという余地も出来たのですから。

■スタッフの考え
でも実際にスタッフにとっては、上層部の考えはそれほど本意じゃなかったってのもあながち間違ってないのかもしれません。
インタビュー(アニメージュ2011年8月号にあった)でスタッフの発言が少なからずありますが
これについて触れた意見を言おうと思います。
http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493 がそのインタビューです。

スタッフにとっては、同じ「原作と違う物」を意識しててもプロデュース側のような「とにかく女性が泣ける」という物よりも、
もっと他の要素も意識したかったみたいです(女性と言っても色々あるのは本当ですよ)。
映画版は作品紹介やコンセプトと、映画スタッフのインタビュー画像を見比べて見ると、
いかに映画の売り手だか企画は本当に重要な物は二の次でとにかく「可愛さ」「ハートフルさ」ばかりに拘ってるかのように見えました。
しかし、今の所、映画スタッフの発言ではそういうあれだけプッシュされてた
「可愛い」「ハートフル」部分にあまり触れてないのも確かです。
そればかりか、「捕食者と非捕食者の関係で~」とか「自然描写を~」とか
「”泣ける”という題目だけで1本の映画を作るのに抵抗あった」とかと言ってるので、
上層部の意図はあまり本意じゃなかったかもしれません。

■作中の台詞の一部とお母さんへの評価
作中でも、マイアサウラのお母さんについて「どうするつもりだったんだ」「こいつ(ハート)を一生苦しめる気か」と言ってた
肉食恐竜のボスがいました。マイアサウラのお母さんが育てなければ今はいなかったという事も認めていましたが、
ああいう詰問をさせたので気になりました。
この肉食恐竜のボスの怒り台詞もスタッフの抵抗にすら感じたのですが考えすぎでしょうかね?
そして、スタッフ自身もこのマイアサウラのお母さんについて「浮世離れしたところがある」と評していました。
このマイアサウラのお母さんへの発言は上にあるインタビューの画像に載っています。
(2013.01.03 00:17:37)

Re:【おまえうまそうだな】(10/18)   ベーコン さん
■映画の絵柄
映画の絵柄に関してもスタッフの反応で何か含みを感じましたね。
一見、映画のデザインについて褒めてるように見えますがマイアサウラのデザイン以外は特に触れていませんからね。
マイアサウラのお母さんのデザインについては褒めてても、他のデザインについては特に褒めてる様子は見掛けませんでした。
(ただし、マイアサウラのデザインも絵本と違うのでその意味では不満に思う人もいるかと思いますが)
アニメージュ2011年8月号は自分の手元にもあるのですがその褒めてた発言を引用します。
「あんなシンプルなキャラクターなのに、眉毛もないのに、ここまで表情を出せるのかと。
あの辺はやっぱり柳田さんの力のおかげです。お母さんがあんなに生々しくて色っぽいのも、柳田義明さんの力ですよね。
お母さんの色っぽさは想定外だったんですが。」

マイアサウラのお母さんのデザイン以外での発言だと「丸っこいキャラだけどカッコイイアクションをやる」的な部分くらいでしょうか。
これだけだと他のデザインについては褒めてるのかどうかわかりません。
そもそも、他キャラのデザインについてもどこまでがスタッフの発案なのかどうかわかりません。
誰かから「丸っこいデザインにでもしてくれ」と頼まれたからなのか、そうでないのか謎ですからね。

■原作者の思い
原作者の宮西達也さんについてこういう話もあったらしいです。
http://mcgeorge.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/10-344a.html
・「大人が読んで楽しいから子供にも面白い」
『おまえ うまそうだな』は7年前に発表。弱肉強食の厳しい自然界で本来、相いれない“親子”の関係を描きながら、
「種族の違い、敵対する者同士の壁は越えられるのか」と問いかける。
小学校低学年までが対象年齢だが、硬派なテーマが受け、大人のファンも数多く獲得している。
「最初から子供向けにと考えて描いていません。大人が読んで楽しいから子供も面白いと思えるのです」

■もしもの話
そして、今となっては野暮な話ですが、もしスタッフも映画版の上層部の意図を無視して、
もっと好き勝手やっていたらまた内容が違ってたかもしれません。
出来はどうなってたかは知りませんが、実際よりもスタッフの意図が強調される内容になってたかもしれません。
裏話を読む限り、手放しに好き勝手する余地があったわけでもないんだな、と思いましたから。
映画版は作品紹介やコンセプトと、映画スタッフのインタビュー画像を見比べて見ると、
いかに映画の売り手だか企画は本当に重要な物は二の次で
とにかく「可愛さ」「ハートフルさ」ばかりに拘ってるかのように見えました。
その上、プロデューサー側からの「とにかく女の人が泣ける物を作ってくれ」という要望に
最終的には「泣けるという部分を苦労していれつつ」と言ってるので、少なくとも好き勝手やったわけでもないと思います。

■とにかく女の人が泣けるという要望
映画はプロデューサー側からそういう要望があったようですが
要望ですが女性についても色々ありますよね。漫画アニメファンが好むような絵柄じゃないし、
漫画アニメゲームにあるようなイケメンキャラの話でもないし、ライダーみたにイケメン俳優も出ないし、
映画版あらしよるにみたいに細かい絵柄のヤギと狼の友情物でもないからです。
これらの要素も無しで「女の人が泣ける」っていうのは女の人をも馬鹿にしてると思いました。
ただ可愛いキャラでほんわかストーリーでも作れば、女の人が喜ぶとでも思ってたのでしょうか?
(2013.01.03 00:18:21)

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