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最強の頭脳。最強のコンビ。最強の事件。 シャーロック・ホームズ HP 世界は、初めての シャーロック・ホームズに出会う― 史上最強の名探偵、最強の事件に挑む! シャーロック・ホームズ シナマトゥデイ 英題: SHERLOCK HOLMES 製作年: 2009年 製作国: イギリス 日本公開: 2010年3月12日 スタッフ 監督: ガイ・リッチー キャラクター: アーサー・コナン・ドイル 原作・製作・原案: ライオネル・ウィグラム 製作: ジョエル・シルヴァー / スーザン・ダウニー / ダン・リン 製作総指揮: スティーヴ・クラーク=ホール / ブルース・バーマン 原案・脚本: マイケル・ロバート・ジョンソン 脚本: アンソニー・ペッカム / サイモン・キンバーグ 音楽: ハンス・ジマー キャスト ロバート・ダウニー・Jr (シャーロック・ホームズ) ジュード・ロウ (ジョン・ワトソン) レイチェル・マクアダムス (アイリーン・アドラー) マーク・ストロング (ブラックウッド卿) ケリー・ライリー (メアリー) チェック 『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrと『スルース』のジュード・ロウが、 名探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソン博士を演じるミステリー大作。 国を揺るがす謎の敵を前に、ホームズとワトソンの強力なタッグで 壮絶な闘いを繰り広げる。 共演は宿敵ブラックウッドに『ワールド・オブ・ライズ』のマーク・ストロングほか、 レイチェル・マクアダムスら。 『スナッチ』のガイ・リッチー監督が作り上げた、激しいアクションが満載の 新ホームズに期待したい。 ストーリー 新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。 相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。 そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。 3月3日(水)の雛祭りに、試写会で鑑賞しました。 1891年、ロンドン。 進歩する世界の中心地であり、あらゆる悪がはびこるこの街で、若い女性を狙う連続殺人事件が起こる。不気味な儀式を思わせる手口は謎に包まれ、警察は解決の糸口さえつかめない。―チラシより― 予告をスクリーンで観た時から面白そうだと思っていたので、楽しみにしてました。 ワクワクしながら鑑賞しました。 ロバート・ダウニー・Jrのホームズとジュード・ロウのワトソンは、 私が描いてたイメージとはちょっと違いましたが、 (ホームズって頭脳対頭脳の推理で戦うイメージでしたが) 今回のホームズはかなり身体を張ってました。 観察力、記憶力、推理力は勿論の事、彼は熟練の武術家でもあるのです。 敵は黒魔術を使う、ブラックウッド卿(マーク・ストロング)・・・ 死刑になったが生き返る。。。 人々は恐れ・・・ ホームズが謎を解明していく。 アクションシーンも多く、ホームズは格闘する前に、 まず頭にイメージを浮かべ、そして実戦へと。 イメージした通り一寸たりとも違えず闘う姿はお見事~。 推理もセリフではなく、ホームズが推理してる事を映像で表わしてる部分が多かったように感じました。 斬新で良かったのですが、私は少し置いてけぼり状態でした。 単純に私がついて行けなかったのかも知れませんが。。。 推理はジックリと腰を落ち着けて~説明してくれた方が私は好きです。 でも、この方法は、この様な作品ではありふれてますよね~・・・。 時代背景、雰囲気が、ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」を彷彿させました。 ストーリーは驚くような展開はなく、 アクション、キャストの豪華さで観せてたように感じました。 でも、テンポが良くホームズとワトソンの会話が面白く十分楽しめました。 簡単な紹介でした~ シャーロック・ホームズ オリジナル・サウンドトラック シャーロック・ホームズ作品集(1) シャーロック・ホームズ全集(第2巻) シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック シャーロック・ホームズ大百科事典
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