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テーマ:猫のいる生活(136846)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
6月3日、く~ちゃんを病院に連れて行きました。 こちら
5月5日にハゲているのを発見してから、 随分と日にちが経ってしまいました。(私の体調不良と重なってしまったため) 病院では、暴れて逃走するといけないので、 個室の診察室に移動。 そして、ネットに入ったまま診察。 私が撮っておいた、く~ちゃんの患部の画像を見せました。 5月5日最初にハゲているのを見つけた時は、 その中心部に針で刺された様な、湿疹の様な跡があったけれど、 こちら さすがに、それから1か月も過ぎてしまったので、 その跡は消えて(治って)しまいました。 その後、どうしてハゲたのかな~?なんて思っていたら、 どんどんその範囲が広がっていって、 アンダーコートまで抜けて、皮膚が見える部分が出来てしまって。 もしかするとどこか病気なのかもと、診察予約をしました。 5月5日からの画像を見せていて、 先生が「わっ、かわいい!」って言ってくれたのが、 カップ麺の容器で作った、エリザベスカラー。 予約の電話をしたけれど、すぐには空いていなかったので、 それまでの間にと、看護師さんが教えてくれたの。 net検索すると、作り方が出て来るよって。 まぁ、首を入れる穴が大きすぎて、 失敗作なんだけどね。 ![]() ![]() ![]() 全然、馴染んでるみたいでしょ? でも、違うの。 最初に被せた時は・・・ ↓ ![]() これ、 後ろに動いています。 後ろ歩き。 なぜか、前に進めない。W ![]() 部屋の隅で固まる・・・ でも、しばらくして慣れたみたい。 何も被っていない様な、感じで。 まったく気にしていない。 これなら大丈夫そう、って思いました。 さて、6月3日の診察。 ハゲて皮膚が見えている部分を見て、 こちら 先生が、フケもあるし、 ハゲている部分の皮膚に少しべた付きもあるので、検査しますと。 セロハンテープみたいなのを皮膚にくっ付けて、採取。 結果が出るまで、 く~ちゃんはキャリーバッグに入って、待ちました。 今回も、ネットに入っているけれど、 先生や看護師さんに、威嚇するく~ちゃん。 小さい頃は、病院に行くと借りてきた猫みたいにおとなしかったのに。 最初のワクチン接種の時は、 まったく声も出さず、動きもしなかった。 こちら それが、だんだんと大きくなってきたら、 鳴く様になり、 威嚇する様になり、 抵抗して暴れる様に。 ずっと診て頂いている院長先生が、 「知恵が付いてきたんだね、そんなものです」って。 それでもこの頃、少し丸くなってきた気がするって、 院長先生はおっしゃるけれど、 私は、どんどんパワーアップしてると思うけどな~。 大きな病院なので、先生く~ちゃんの事わかってる? 誰か他の子と、間違ってません? さて、検査結果は・・・ ![]() にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ![]() ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 18, 2024 12:34:11 AM
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