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テーマ:猫のいる生活(136846)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
く~ちゃん、ハゲの診察 の続き。
6月3日、く~ちゃん病院に行きました。 ダブルコートの被毛の、アンダーコートまでハゲてしまって、 診てもらいました。 初めにハゲたのは、この部分ではなく、 もっと上の方で。 皮膚には何かに刺されたか湿疹の様な、針の穴の様な物が1個ありました。 それがかさぶたになって、とっくに治っています。 それなのに、ハゲの部分はどんどん広がっていくので、 もしや、病気で毛が抜けているかもと。 でも、く~ちゃんが自分で舐めた後に、 毛を引っ張って抜いているところも、目撃してしまったので、 アレルギーで体がかゆいのかも、とか、 自分で考えていても仕方ないので、受診する事にしました。 ハゲているところに、セロハンテープみたいなのをくっ付けて、 皮膚か被毛かわからないけれど、採取。 結果は、 フケが多くて、皮膚のべた付きもあり細菌が増えている、と。 聞かなかったけれど、 皮膚の炎症はないみたい。(言われなかったから) 先生は初期症状を見ていないけれど、 私が見せた画像から、 初めは、季節の変わり目などで湿疹が出来て、 抵抗力が落ちている時に、舐めた事により、 菌が増えたのではないかと。 他には、 アレルギー(今までなくても、突然起こる事もあるとか)、 ノミ・ダニ(お家のみの生活だから、大丈夫でしょう、と) ↑ そんな事もないけれどね。 (瓜実条虫事件は、2019年9月 と、10月 で) それから、何かしらの内臓の病気が原因と言う事もあるけれど、 今年2月のワクチン接種の時の体重が、3.95kgだったのが、 今回(6月3日)の体重は、4.3kgだったので、 多分、大丈夫だろうと。 私、今回の診察で、 血液検査をするのかと思っていたら、しなかったです。 さて、治療は、 薬が飲めますか?と聞かれたので、 飲めません!と。 以前、血尿の治療で薬を飲ませたら、 まったくご飯を食べなくなり、大変な事になりました。 で、血尿と言っても目に見えるほどの出血量ではないので、 投薬治療は中止となりました。 ぢゃ、初めっから飲まなくてもよくない? って。 今回は何の薬か知らないけれど、 飲まなくてもよいものならば、と思ったので。 それで、患部につける消毒剤が処方されました。 ![]() ![]() ![]() にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ![]() ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 20, 2024 12:21:36 PM
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