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(写真) (下左) 先々回ご紹介した、 我が家のテラスで食事中の、 (ドン)ティオペペ(87歳)とティアマリア(76歳、サングラス) もう一人の眼がねの人は、テテおば ス。 もう過去何十年にわたり、 夏の休暇は、いつも最低一週間はドンティオペペの夏の家に ご厄介になってきた我々なの ス。 毎日の飲み食いはもちろん、 海辺での昼食、いつものポルトガル(車で30分)のレストランの 夕食代金までティオペペが全部支払います。 我々が支払いしようとしてもだめで、 「心配しなくても、順番がやがて回ってくる」のだそうです。 今回、我々が夏の家を見っけだし、 購入することができたのも、 すべてティオペペ、ティアマリアのおかげであるわけ ス。 (下右) テラス側、左より、エバ(姪)、ふとっちょペペ(ティオペペの長男)。 注文したソファーが到着したので、 空き箱を積み重ねてテーブルにして、 コーヒーで一服、なおタバコの女性は、 ふとっちょぺぺの奥さんサラ。 左側に暖炉があります。 さて、我々の夏の家の建築業者、 ニコニコ愚図ペペ ( ハイ、これで三人目のペペの登場 ス)、 ペペに電話、ファツクス、メール、手紙を総動員 (いつも愚図なので、これでも十分ではないん スヨ) して、 連絡をとりました。www つまり、我々が、ドイツから出かけていって 自分の海の家に、泊まれるという確認をとった ンスヨ 。 (どっちにしても、この時点で、建設計画は、 半年以上もおくれていた ス が)。 さて、ドイツから、飛行機でスペインまで来てみると、 自分の海の家には、ドアも付いていないじゃないですか。wwww ヒエェー、呆然とする我々に、 ニコニコ愚図ペペは、彼の夏の賃貸し用マンションを提供したわけ ス (最初からわかってれば、のこのこ出てこない ス)。 その賃貸し用マンションから、 昼夜撮ったのが、上の左右の写真なんです。ww スペイン南部の標準クラスのマンションには 街中でも今は、ほとんど、共同プールがついています。 人気blogランキングへ ←―グラシアス(*´-`*)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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