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ギド・ヴェスターヴェレのパートナー(配偶者?)。 画像まん中は、 ギド・ヴェスターヴェレ(Guido Westerwelle) ドイツ、アンゲラ・メルケル内閣の副首相兼外相。 自由民主党(FDP)の党首でもある。 画像右は、 クラウス・ヴォーヴェライト(Klaus Wowereit) 現ベルリン市長(在任:2001年)で3期目。 2001年、ベルリン市長選挙に臨む前の党大会において、 『私はゲイですが、それもまた良いことです (Ich bin schwul - und das ist auch gut so!)』 と言ってそれが流行語になった。 もちろん3人とも公認のゲイだよ。 将来、同性愛者の首相が誕生した場合、 国民の約80%が、 それを支持するとする世論調査結果がでている。 これが現代のドイツ。 政治家、有名人が同性愛者というだけでは、 ニュースにもならないのが現実。 今日のニュースでは、ギド・ヴェスターヴェレのパートナーが 宴会の席に芸能人を招待したが、それは国庫のムダ使いでは、 ないのか?と野党から質問が出ていたが、 ゲイと言う言葉は一言もでてこなかった。 サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領夫人カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)が ホテル・リッツ・パリで、プライベートな友達よんで、 豪遊したってレベルの話題で、 ゲイだから騒がれてるんじゃないんだ。 ゲイ? おいらの、友人、ファミリーにもいるよ。 日本では、この頃、どうなんだろ? 海外に長くいすぎておいらにはわかんないよ。 Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) BBSへの書き込みは → コメント欄の方にお願いしま~す。(^^) 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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