たとえばさ、

山田太郎さんとゆう人と、

いろいろ、電話でしゃべって、

アポとって、

会ってみたら、

その山田太郎さん自身が、実は、

長身金髪で目の色がブルーの白人だったら・・？

これ、ショック！汗・・・だよ。




山田太郎さんが、日本人顔（？）してなくちゃいけない

ことは、ないんだけどね・・・。

でも、ちょっと驚くよ。



えっ、うそだろ？なんちゃって・・

なんだ、こんにゃろ～（失礼！汗）？？だよ。




Dr Philipp Rösler (FDP)↑は、ドイツの厚生労働大臣。

ベトナムで生まれてドイツ人の養子になり、医者になって、

それから３６才で、ドイツ最年少の大臣になった。




ちなみに、Philipp Röslerは、ドイツ人の名前だよ。



こいつ（←親しみをこめた？）を、最初にテレビで見たときは、

なんだ、日本の国会答弁のニュースかよ？って思ったよ。



ところが、え？

こいつ、訛りのないドイツ語しゃべってるぜ？

思わず、また、スクリーンを凝視した、おいら、・・・

え？

だれだよ？おまえ？

彼は、もちろん、完璧なドイツ人だった！

それも、閣僚の重要ポストの・・・大臣かよ！




（１） ドイツ連邦共和国首相、
アンゲラ・ドロテア・メルケル (Angela Dorothea Merkel）


（２）Dr Philipp Röslerの奥さん


（３）副首相兼外相
自由民主党（FDP）の党首ギド・ヴェスターヴェレ（Guido Westerwelle）





ＰＳ
Dr Philipp Röslerさま。

失礼なこと書いてごめんなさい。

アジア人の容貌のあなたに親密感を感じて

つい、こんな書き方になってしまいました。

懸案の医療保険改革のご成功をお祈りして

おります。


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は壊れてるよ！（特に赤字！）（正常な時もある？汗）

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