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カテゴリ:ドイツ生活
6月11日日記のその後(日曜日)。 自宅の裏山の現在の様子UPっす。 最近まで中を歩けなかったがようやく危険では ないということらしい。 材木屋の伐採場みたいなことになってたっすよ。 まだまだ折れた木が放置されてた。 数百年に一度もないんだって・・・。 ↑ 突然嵐木々倒れ交通マヒ大混乱画像。進入禁止テープを上げて自分の責任で車で坂をおりる 2014/06/11日記 Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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地球規模で自然災害が酷くなって来てますよね。(>_<)
TORRESさんのご実家は裕福やから・・TORRESさんも祝儀・不祝儀の付き合い方を熟知されてますよね。 実家が普通のサラリーマンやと・・医大の奨学金も30~40才で1億の半分の5000万とか?返却なん?それとも学費で10年ほど苦労を掛けた実家の両親に年金として仕送りを月に10万とか? 祭りの寄付が・・新日鉄HSPで年収2000~2500万部長クラスでも祭りの寄付が・・近所の年収500前後と同じ¥1000だけや・・まさかの居留守?奥さんも大概9割ナース上がりの貧乏育ち?で・・付き合い方を知らない?外車1000万前後に乗っても長時間の大騒音ピアノ弾きやら★一般常識がない連中? 貴族の付き合い方:一般的に「ノブレス・オブリージュ」とは貴族、あるいは高貴な者の義務と解釈されている。社会的地位の高い者はそれにふさわしい義務を負ってしかるべきであり、彼らは一般の人よりも多くの規範に従うなどの責任を担う。 社宅10軒でコノ分譲マンションに居続けるつもりなら・・神戸大・九州大ほか国立医学部の教授陣はコレ位は医学生に徹底的に教えなくてはね!! (´゚ω゚):;*.:;ブッッたまげ 爆笑 (2014/10/21 07:07:39 PM)
倒れた木は暖炉の薪にしましょう。
薪と言えば、G県の木は暖炉で燃やしちゃいけないのだそうです。暖炉のある友人宅に遊びに行ったら、そう言っていました。東日本大震災以降は薪を燃やしていないそうです。 (2014/10/22 12:09:06 AM) |