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テーマ:今日のこと★☆(105845)
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今日はとっても悲惨な状態になってしまい、 結局病院にいってきました。 昨日母にマッサージをした後、 すごく痛くなるかな~と思っていたのですが、 やる前となんら変ることなく、 「あーーよかった」と胸をなでおろしていたのですが、 今朝、朝食後片付けをしている時に、 ちょっとした動きで(無理した動きじゃないんだけど)、 『ぐぎ####~』 とやってしまいました。 「やっちゃったー。大丈夫かな~?」 と思いつつも、午前中はブログの「セラピストへの道」を アップするためPCに向かっていました。 キーボードをタイピングしてる時は、全然痛みを感じないのですが、 紅茶カップを持ち上げたり下ろしたり、 途中、甘えてきたWa~くんを抱っこしたりする時に、 またまた激痛が!!! どんどん痛くなってきて、親指がまったく動かせなくなり、 このままじゃマッサージの練習もできないし、 家事にも支障がでてしまうので、仕方ない・・・・。 病院に行って注射を打ってもらいました。 この注射が痛いのなんのって! 前回も打ってもらって痛かった記憶が残っているせいか、 余計に痛みを強く感じます。 腱鞘炎の痛みよりも激しくて、私の顔もそーとすごいことに なっていたようで、おじいちゃん院長先生は小さいこどもを なだめるように、 「痛かったかい?痛かったねぇ・・・。うん、いたかったよね・・・ ほ~らもう大丈夫だからね」 なんてまるっきりこども扱い。 はずかしいなぁ、もう・・・ 注射をした後もしばらく痛くてしかめっつらをしていたら、 会計を待ってる時、今度は隣に座っていた小さな男の子に 「おてていたいの?ないちゃった?」 なんていわれてしまいました。 おねいさん(おばちゃんじゃないよ)は、なかないよ。 がんばったよ。 あ~##でも痛いぃーーーー。 痛む手をかばいながら買い物を済ませ、 とぼとぼと歩いていたら、家の近くでセラピストのR子さんが 車で横切っていきました。 マンションに着くと駐車場で待っていてくれて、 注射したことを話したら、 「今週末は3日間マッサージの練習はお休みにしなさい。 イメージトレーニングすればいいから。 セラピストは、身体はもちろんのこと、手は命なのよ」 といわれてしまいました。 そうでした。 この手がないとセラピストとしてやっていけないのです。 プロ意識(まだプロじゃないけど)に欠けてるよなぁ。 まずは自分の身体がベストじゃないとね。 今週末はおとなしくしていましょ。 解剖生理学の勉強にいそしみましょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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