Allhealの森

古い下着を処分しないと。。。。と思いつつそのままでした。

下着が入っている引き出しの中が、ごちゃごちゃになってきたので、思い切って古いものを処分しました。

なんでこんなよれよれになったのを大事に取っておいたんだー、と思うような肌着があってびっくり！！

結構まめに整理していたと思ったのに、思っていただけだったのね。

服もそうだけど、処分するボーダーラインはやっぱり、“人にみられて恥ずかしくないかどうか”というところでしょうか。

数年前に買った服が処分できずにありますが、なんかもう似合わないのです。

でも生地もまだしっかりしているし、手放すのがもったいないと思うのですが、何回も鏡の前に立って「いけるんじゃない？」と思いこもうとするのですが、「それじゃぁこれを着て外を歩ける？」と自問自答すると、「いやぁ～、ちと恥ずかしいわ」となってしまうのです。

いい加減あきらめないとね。

下着に関しては、人に見せるものじゃないので、あえてみられたら恥ずかしいシチュエーションを想像します。

いつなんどき救急車で運ばれるやもわからないし。とか。

そんな風に考えると、「まだもったいないし」という気持ちを吹っ切れるような気がします。

もちろん、手を加えればもう少しOKならば捨てません。
“もったいない”精神は、個人的に大事にしたいと思いますから。

さて、夫が新しいパンツを買うというので、私もついでに買いました。
今まで柄物のパンツなんてほとんど買ったことがなかったのだけど（あっても結構地味目）、今回は超ポップな感じです。

見えないところでおしゃれをする、というよりも若づくり！？だわね。これは。

でも見えないんだから、誰に気兼ねをするわけでもなく、迷惑をかけるわけでもないので、思いっきりお気に入りを身につけたらいいわけです。

あ、救急車で運ばれた時、ドクターやナースには見られちゃうか。
でもいいです。
意識があってもないふりします。

婦人科系の疾患を持っている人は、オレンジやピンク色の下着がいいと聞きました。

もちろんそれで治るわけじゃないけど、色の持つ波動やパワーが実際に身体や心に影響をもたらすことはわかっているので、積極的に活用したいなと思うわけです。

赤の下着は本当に元気パワーが詰まっているな～と感じますしね。

清潔感第一の肌着用引きだしですが、ちょっとだけカラフルになって、開けるたびにうきうきしてきちゃいます。

特に勝負なんたらのものはないんですけど。

ビタミンカラーって誰が言い出したか知りませんけど、明るい色は気持ちも明るくさせてくれていいですね。

夏バテだったり、心の元気がなくなってきたなーという方。

ビタミンカラーのパンツ。
いますぐ買いに行くといいですよ

ちゃきちゃきポップなビタミンカラーパンツで、元気になりましょう




心と身体のケアブログです
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