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テーマ:二次創作小説(943)
カテゴリ:「べるぜバブ」小説
BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 全部、尿を出し切った後、泣きじゃくる古市に夏目はこう言った。 「よく撮れたよ。古市は素質があるのかな。今すぐ男鹿の携帯に 送りたいところだけど、まだ診察が終わってないからね。 3人でまわした後に送信してやるよ。」 夏目は古市から導尿カテーテルを抜き取ると、後ろを向かせた。 そして、夏目は 「注射は好きかな?」 と言って、媚薬入りローションの入った注射器を古市の尻に 差し込んだ。元々浣腸用の注射器なので、否応なく古市の 身体にはローションが入っていく。たっぷりと媚薬を注入した後、 夏目は玩具の聴診器で古市の下半身を診察した。古市は 媚薬のせいで包帯の上から刺激されただけで感じてしまった。 しかし、大きくなると同時に再び屈辱的な痛みが古市を襲った。 まだ大きくなっていない内に縛られたせいで、包帯がめり込んで くい込むのだった。 「痛いかい?こんなに大きくして、悪い子だ。」 夏目はピシッとお尻を叩くと、古市の蕾に聴診器を当てた。 ひんやりとする金属の感触が媚薬で火照った身体に心地良い。 古市が無意識に尻を突き出すと、夏目はこともあろうに聴診器を 蕾に沈めようとした。玩具とはいえ、500円玉くらいの大きさの 聴診器を入れられて、古市は顔を真っ赤にして困惑した。 不思議と痛みはなかったが、聴診器の金属の部分を全部 入れられて、体内の音を聞かれていると思うと、恥ずかしさに 震えてしまった。 「感じるのか?」 夏目はそう言うと、聴診器を指で更に奥へと押し込み、管の 部分を掴んでグルグルっと掻き回した。内壁に聴診器の管が 当たる度に卑猥な音を立てて蕾からローションが零れ落ちる。 「コラコラ。こぼすなよ。」 と言って、聴診器の管が垂れ下がった尻を夏目は叩いた。 「聴診器でよがる奴って初めて見たぜ。」 見物していた神崎達はゲラゲラと笑っていた。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月27日 23時07分31秒
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