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テーマ:二次創作小説(966)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 若島津が胸から腹へとキスをして、日向のものにキスをして、身体の中心に下りて行き、 蕾を舐めた。舌を差し込んで、中が蕩けるくらいに時間をかけて舐めると、日向は悶えて、 嬌声を上げた。 「あっ。若島津。は、早く。くれ。」 「日向さん。イッていいですよ。イクまでまた舐めてあげます。」 「も、やめ…早く入れろ。」 求める日向に応えて若島津は日向に挿入した。 「あっ。ああっ。ああ。」 若島津が腰を動かすと、日向は絶頂に達した。 「日向さん。もうイッたんですか?」 「うるさい。続けろよ。」 日向は照れたのか顔を赤くして言った。若島津が再び腰を動かして、激しく突くと、 日向は悦びの声を上げた。 「日向さん。好きです。愛しています。」 「若島津。す、好きだ。好きだ。」 熱にうなされたように日向は言った。若島津は日向に口づけをして、絶頂を迎えた。 日向の中に欲望を放った後、若島津は日向が同時にイッてない事に気付いて、こう言った。 「日向さん。まだしますか?今度は一緒にイキましょう。俺、一晩中しててもいいですよ。」 「数分しか持たないくせに、何回やる気だ?俺はもういい。どけよ。」 「嫌です。日向さんの中にずっといます。」 若島津は真剣な顔でそう言うと、再び腰を動かした。 日向は初めての日に抜か2を教えてしまった事を後悔した。 でも、日向は嬉しくて、フッと笑った。2人は濃厚で甘い夜を過ごした。 (完) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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完結おめでとうございます。
わたしもあみりん様を見習って、二次小説の続きを書こうと思います。 (2023年12月02日 11時57分51秒)
千菊丸2151さんへ
ありがとうございます。 千菊丸さんが黒執事の続き書いたらまた読みに行きますね。 キャプテン翼は書くのが楽しくて当初の2倍の長さになりました。 モブ先輩×小次郎、モブ先輩×小次郎、若島津×小次郎、 モブ先輩×小次郎、若島津×小次郎の構成になりましたw 最後まで読んで下さってありがとうございました。 (2023年12月02日 18時30分38秒) |