ブルーシャ西村 Official Blog

アクアマリン（天然、未処理）：３３．８３ｃｔ

ダイヤモンド全てVS１の上等なもの合計約１．７５カラット：メイン中心（センター）・０．２５ｃｔ、周りのダイヤモンド計約１．５ｃｔ

金属　プラチナ製

チェーンはホワイトゴールドです。

このアクアマリンは、未処理で非加熱で、天然なのにこんなに鮮やかな美しい濃い蛍光の水色なのです。
ネオンブルーです。
パライバブルーの色のアクアマリンなのです。
この色なのに（！）無着色なのです！！！すごすぎますよね！

とても鮮やか、彩度と明度が高いきれいな蛍光の水色なので、もともと原石が放つ色そのものの波動もすごく高いです。

彩度と明度の高いきれいな発色の色、蛍光がかった水色は、色彩の波動が高いです。天界の色の１つですよ☆

天女様のいる階層の世界の色の宝石を身に着けられたら、毎日うっとりしますし、気分も上がり（↑）、嬉しく楽しくなりますね～。

宝石の中で、パライバブルー（ネオンブルー）は特別な色で、あのパライバ・トルマリンの上等なものの色と同じなのですよ。
パライバトルマリンは人気が高まりすぎて、上等な良い蛍光ブルー色のもので未処理のものは原石１カラットで３００万円はしますから。ダイヤモンドよりも高い宝石なのです。

パライバブルーが人気が出たのも、きっと人々の潜在意識で、無意識で知識とか市場価値とか以前に、彩度と明度が高い蛍光カラーのきれいな色＝天界の色なので、波動が高い色を感知していて自然なことだったのでしょうね☆
色の勉強（色彩療法）も少ししているため、パライバブルーが値上がりしたことも、利にかなっていると思いました☆

色彩療法は、彩度と明度が高い鮮やかな色彩を使って、目から脳へ刺激を与えて色の波動で活性化して治して癒していく療法なのです。色、音、香り、形にも波動があって、肉体に作用します。それに運気も上がったり関係しています。

・・・そういう私の脳裏には常に美しい色の宝石のセンサーがあるので、今まで積み上げた長年の宝石選びの経験とリサーチに基づいて、いつもいつも、素晴らしい宝石を見つけ出すように努力しています。

それで、一昨年のこと。このパライバブルーの鮮やかなきれいな色のアクアマリンがある鉱床からわずかだけ採れたのですがその価格が、宝石ルース（カットされた宝石のみ。）はたった３カラットでインクルージョンもけっこうあるのに４５００ドル（５０万円位）の値段がついていました。・・・ひえ～！さすがパライバブルーは高いなあ、そりゃこのくらいはしますよね～と納得していました。
モース硬度は、トルマリンは７．５、アクアマリンも７．５で同じなのです。硬さが同じなので、色が同じネオンブルーだったら、トルマリンじゃなくてもアクアマリンも高額になるのは仕方がないことです。もうちょっと安くなったらいいのにな～と。
でも、いつかこのパライバブルーのアクアマリンも私の手許にやって来てくれたらいいのに～！ステキなジュエリーが作れるのにな～！とちらっと強く鮮明に一瞬、思ったのでした。

・・・それからしばらくして、本当に、私の手許に、あの同じ鉱床のパライバブルーのアクアマリンのすごく大粒の宝石ルースが、目の前に現れて入手できたのです。ザ・引き寄せ！
引き寄せ力の強さは得意とするところなのです。またやってしまった～！ちょっと脳裏に思っただけなのに念が強いのです。引き寄せ自由自在。
ジュエリー作りの神は私を通じて、必要なものを全て与えてくださるのですね。ありがたやありがたや。
自分のためではなく、私のお客様達のために、引き寄せることができました☆

しかも、夢にまで見たこのネオンブルーのアクアマリンちゃんは、３３．８３ｃｔなのです。私が最初にチェックして見た同じものは３カラットだったのに。軽くその１１倍以上のサイズ（！）のものが手許にやってきたのです。
３カラットでも５０万円くらいしていたものは、ジュエリーとして仕上がったらジュエリー店の店頭価格はおそらく２００万円以上の上代になります。
ちなみに、宝石ルースはサイズと値段は比例ではなくて、大きくなると何倍にも値段が跳ね上がっていきます。倍のサイズなら３倍～４倍以上の値段になります。
そう考えると、単純に考えても、３３．８３ｃｔだったら、いったい、時価はおいくらなのでしょう？？？想像を越えるような時価だと思います。

超お買い得でお客様のために引き寄せて手に入れることができてよかった～！幸せ～！喜んでいただけたら嬉しいなと、本当に嬉しかったです。

「ジュエリーの神」「美の神」に、感謝しました☆

お客様もとっても喜んでくださいました☆☆☆
嬉しいです☆

この宝石が発する波動もすごく高いので、色も味わって、時々見つめて対話して、うっとり♪体に心に浸透させてくださいね☆☆☆

私のジュエリーをお選びくださり、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆