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2020.11.09
テーマ：ドラマ大好き(3831)
カテゴリ：芸能大好き！
では、村野鉄男(野村俊夫がモデル)が作詞、木枯正人(古賀政男がモデル)が作曲した「湯の町エレジー」が取り上げられるみたいですね。となると、この曲を歌った近江俊郎がモデルの登場人物も出てくるのかなぁ？とか思ったりします。
でも、「エール」って、登場人物の省略が、結構目立ちますね。例えば「若鷲の歌」を歌った霧島昇は完全無視。「エール」では、鉄男、古山裕一(古関裕而がモデル)、佐藤久志(伊藤久男がモデル)の「福島三羽烏」がクローズアップされていますが、一応霧島も現在のいわき市出身。でも「福島四天王」という扱いにはならなかったんですよね。 あと、今後の「エール」では「高原列車は行く」も取り上げられると思うのですが、この曲を作詞したのは小野町出身の丘灯至夫。歌った岡本敦郎(彼は北海道出身)も含めて、出演する機会があるのかどうかにもちょっと注目しています。 もっとも、私自身は今日明日と旧友のエスコート(？)のため、「エール」を観ることができません。後日まとめて録画したものを観るしかないですね。  中古 EP 近江俊郎 湯の町エレジー レコード お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.11.09 06:58:14
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