|
テーマ:ザ大学(668)
カテゴリ:マヌケな昔話
このブログでも何度か書いている(と思う)のですが、上の子は大学でいくつかのサークルに所属しています。もっとも、一つのサークルに集中している他は在籍だけの所属なのですが、コロナ禍でもこういう活動に参加する積極性は、凄いな~と思います。
だって、私、大学時代サークルなんてやったことがなかったですもの。入学直後にサークルオリエンテーション(略してサオリ)がありましたけど、覗いてみても「入ってみたいな~」と思うサークルが特になかったんですよね。だもんで、サークル活動に没頭できる上の子を、少し羨ましく思います。 ただ、サークルに所属しなくても、ゼミやバイトなどを通じて気の合う学生と交流する機会は得られたし、大学への帰属意識もそれなりにありました。まぁ、1学年1,000人もいなかった小規模大学ですからね。無理に仲間を探さなくても一人ぼっちになることはなかったと思います。逆に、上の子の通う大学は、1学年2,000人を超えるし、学部によってはゼミに所属しなくても卒業することが可能。だとすると仲間を得るツールとしてのサークルは相応に重要な存在ということになりますね。 部活やサークル、ゼミから卒業する先生や先輩へ記念品として贈る似顔絵 mariko 卒業 卒部 卒団 引退 退団 スポーツ少年団 部活 サークル 入園 卒園 入学 小学校 中学校 高校 大学 専門学校 ゼミ クラス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.15 15:42:45
コメント(0) | コメントを書く
[マヌケな昔話] カテゴリの最新記事
|