|
テーマ:相撲(1803)
カテゴリ:家族の話
最近妻が大相撲にハマっており、今日も秋場所の中継を観ています。どうやら、お気に入りの力士が何人かいるみたい。 国技館は満員御礼、後方の座席までお客さんでビッシリです。横綱照ノ富士が休場、大関陣も盤石とは言い難い日が続いていますが、相撲人気は衰え知らずのようです。 私自身は30年以上前の若貴ブームを同年代の一人として見届けた経験があるのでどうしてもあの頃と比較してしまうのですが、明確な主役がいない分、誰がヒーローになるのか先の展開が読めない面白さが今の大相撲にはあるのかもしれませんね。 あと、二世、三世の力士も結構多いですね。その代表格が大関・琴櫻と前頭二枚目・王鵬ですが、父親の現役時代を知っているだけに、そこをとっかかりに大相撲に興味を抱く40代、50代の方もいらっしゃるかもしれませんね。 相撲増刊 令和6年度大相撲力士名鑑【改訂版】 2024年 9月号 [雑誌] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.15 16:58:53
コメント(0) | コメントを書く
[家族の話] カテゴリの最新記事
|