たんに階段を降りるだけの回
白丸魚道2025編 高低差27m 全長330mの魚道ですが 見学できるのは、地下を通っている一部の区間だけです 地下なので ちょっと薄暗くて、魚が・・・ 仮に泳いでいたとしても ひの姿を見つけるのは困難だった記憶があります ちなみに! 出口と入口は別々なので 降りた螺旋階段を登って来る必要はありません とは言え! 全然違う所に連れて行かれてしまうので この階段を上がってきた方が楽? と言う話も・・・(焦) で・・・ 露光を弄って 暗くすると 良い雰囲気が出ますが 実際 こんな暗さだったら 自分は下に下ってく事はしないと(怯) 天窓が有るので 多少、曇ってるくらいの日でも まあ、ソコソコ中は明るかったりします で・・・ なんで天窓があるのかと言うと 天井には 地下にある制御機器の交換などで使用するホイストが この螺旋階段の中心にワイヤーを落とせるようになっているから 明り取りのため どうしても必要なので!! なお・・・ 穴は完全な円筒形になっているわけでは無いらしく その分、階段の方も 所々で平らなところが存在していて 微妙に角度を調整するようになっているッポイ? ぶっちやけ! 点検のために入る職員さんが 登ってくる時に、途中で息切れして動けなくならないよう 不定期に平場を設けているともいう? あと少しで 最深部に到達します 下から上を見上げた時の ラキスケイベントが発生しないような配慮もバッチシ? でも・・・ 絶対に 1年間の内、数件は・・・ 上から覗き込んで画像撮ろうとして スマホ落としたり、デジカメをポロリする人がいるんだろうな?(困) ココ! なお、階段を下りきったところで 横坑に繋がっています って言うか、そっちの方がメインです ちなみに 無理矢理? こんな場所で 手持ち夜景モードを使って撮ってたりします(笑) 実際は、もう少し暗いです ココまで降りてくると で・・・ そんなバッテリーの無駄使いをしているので? なんか、あっという間に残量が減っていくんですけど(焦) 標準バッテリー 万が一の時のために 予備バッテリーを持って来てとは言え まさか、こんな早くバッテリーが減っていくとは 想像すらしていなかったと言うか(焦) やっぱし(無駄に機能の多い)ミラーレス機は バッテリーの消耗が激しくて(困) 最下層から真上を見上げた様子 しまった!(悔) 超広角レンズ持って来るんだった! と・・・ 今更気付いても遅かった そして次回 地下坑道内を つづくにほんブログ村