けっして安全な場所ではない
って言うか、知ってたし!(泣) 発電所への道は関係者以外・・・ あれ? 看板割れてるから 関係者以外通行可能って書いてあったに違いない! まあ、真正面から突入できないとしても ガードレールの下にあるガードブロックの上を歩いて行けば・・・ って! くそう!(噛) ガードブロック 路肩ギリギリ過ぎるし! って言うか、普通はもっと 路肩までオフセット取るもんなんじゃね? って、道幅が狭すぎて オフセット取る余裕すらなかったって事なのか? しかも!(困) ガードレールが微妙に外側に傾いていて ガードブロック上に被さるように設置されている・・・ くっ! こ、これは・・・ ちゃのう防衛線 あと・・・ この状態で100m以上 歩いて行くのは、やっぱし危険すぎるから・・・(泣) くそう! コレで勝ったと思うなよ!(泣) 仕方ないです! 発電所への作業道の方は諦めましょう とりあえず まだ、この先に 廃レールで造られた柵とか あるいは、何かしら林鉄の遺構とかが 偶然生き残っていないか? それを探しに行くのが今回の目的ですし! ふと思えばね 両岸の崖を崩して ソコから出た土砂をダンプカーで運び出していたんだよね? しかも! 運んでも運んでも 新たに崖の上から崩落や地滑りが続き 100立米運んでは母のため・・・ 2,000立米運んでは父のため・・・ 30,000立米運んd って、うわ! 台風で500,000立米崩れ落ちて来たよ!(泣) って言うか、振出しどころかそれ以前の状態になっちまったYOぉぉぉぉっ!(ムンクの叫) みたいな状態だった作業現場の人とダンプの運転手さん達 こんな路盤の弱そうなところを 毎日 そう 数分おきに通らないと落ちて来た土砂を処理しきれないとかいう計算の上で、高頻度運転をさせられていたんだよね?(泣) もう殆ど阿鼻召喚の形相だったのではないかと? で! それ以前に、ここに線路があったかもしれない? で・・・ 山から切り出した材木を運んでいたかもしれない? と! まあ、その頃は 二瀬ダムの建造工事の時よりは平和だったんだろうな? あくまで予想だけど そして この旧道で 唯一、転回の出来る平場が! って言うか、ココでターんしないと もう、バックして行くしか無くなる バイクの場合 乗ってきた車種によっては詰む事になる(焦) まあ、バックさせるときの押し方を知っている人なら 特に問題なく戻って来れるけど あと、原付程度なら 何度か切り返せばターンできるけど 排気量大きいのに乗ってる人は辛いぞ(困) あと、オフ車に乗ってて 倒して、引きずって、向き変えて そして起こして戻って来るというのが、平気な人なら問題なけど!(笑) って冗談は置いといて! 2009年頃は こんなに見晴らしのいい場所だったのに!(焦) って、アレ? この当時は高圧線があったんだな?(驚) 今は・・・ 代わりに電線と電柱が建ってるけど たった13年で、ココまで変わっちゃうものなんだな?(涙) って言うか、周りの木の成長 早すぎ! って言うか、2019年の台風19号 もうちょっと頑張って、周りの木をなぎ倒していってほしかったな?(悔) あと・・・ 土木局の人達 もっと頑張って、林道整備しようよ!(願) で・・・ 営林署の人達も周りの木の伐採しとこうよ! ライトアップ時とかさ ココ 見学するのに物凄く良い場所になるのに! って、大量に同業者が押し寄せた場合 車が身動きできなくなって大変な事になるから その防止のためにも、こうやって放置しているのかもしれないけど?? ちなみに・・・ この場所が安全なのかと言われると? 決して「はい」とは応えられません! って言うか、いつ 崖の上から狙ったように岩が襲い掛かって来るか? 誰も安全の保障が出来ない場所です が・・・ なんか、このギリギリ感が堪んねぇ!(ハアハア) って言う、同業者の人にとっては聖地かもしれn また・・・ 自分達が絶対に撃たれないって事を知ってて舐プ嚙ましてくるカモシカとか(画像は2009年のモノ) その他の野生動物が結構ウヨウヨしている場所ですから(怖) そして次回 十分に気をつけながら 通行できる最深部へ にほんブログ村