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カテゴリ:本のある暮しあるいは村上春樹
子供の頃、本当によく木に登っていました。 田舎のことですから庭がとっても広くって さあ、お登りって具合に木が生い茂って いました。 多分、誰にも負けないってくらいに木に 登っていました。二人いる兄よりも木に 登っていました。 そのせいか今も木が大好きです。 だから木を見ると、まずその攻略法を考えちゃう。 皇居の東御苑の大きなクスノキを見たら 登りたいなあって思ってしまいました。 この頃、とっても忙しいです。 「なんでこんなに忙しいのかなあ。 バカみたい」と、思わずつぶやいて しまいます。 それでも、昨日は胡麻豆腐を10個作っちゃう。 これは性ですね。 笑 大好きな友達にあげて、美味しかったという メールをもらうと、木に登って空を眺める ような心持になってしまいます。 この絵本、大好きです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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