東光院　新潟県佐渡市新穂長畝2020.7佐渡島GO FOR A Poopoo

2022.07.29

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ご神体に到着。３トンのマラである。

こちらです。

これではないですが、これは何でしょうか。

いちいち鐘を鳴らすほど若くも年取ってもないけど。

５円か・・・高いな、やめとこ。

お、ハートストーンか。石じゃないか。

明日7月30日韓国警察で何かあるんか？

国葬、電通が取り仕切るの？？？しかし、国葬で話をするのは、野党という慣例を破って甘利さん、なんでやねん！と野党激怒していながら、馬淵に話が言ってて断ってたって。あれま。

あれ、お地蔵さん、軽く女性の方々なんですね。

終戦直後の教育の影響で、「日本を否定すること」「サヨク的であること」が、知的な人間としての自分の取るべきスタンスだという意識を根底に植え付けられた人が多いってことだね、まあ、戦後じゃないけど、それらの人々に引きづられ、私も私の周りもまあ、そうだったよね。格好悪かったなあと反省するわ。

とりあえず、座って休むか、いや、まだ来たばかり。

歴史ある。HPより。東光院は、弘仁元年（810年）に阿釈上人が開基したと伝えられていますよ。山号の「龍亀山」は、鎌倉時代に佐渡に配流された順徳上皇が当地を訪れ、田園風景が亀甲のごとく明媚であったことからつけられたと伝えられていますよ。時代がくだって、江戸時代となり、上杉景勝の軍勢が佐渡攻めの折、近くに住む名主山田六右衛門の嘆願により、焼き討ちを免れることができましたとさ。この時天台宗から真言宗に改宗し、それまでの本尊様を奥の院へ安置し、現在の本尊様大日如来を本堂におさめたとのこととのことですよ。

ここには子孫繁栄や縁談、安産、下の病気にご利益がある、ひときわ目立つご神体、約3トンの木製の弾痕が奉納されていますよ。もとは赤泊徳和、みそなめ地蔵の脇にあった松の木を平成6年に当院が譲り受けて、この地区の青年会のメンバーが丹精こめて造りあげた御神体なのですよ。又、ここには婦人病を患う人向けに塗り傘に穴をあけたものや、約500体もの桐の木でできた男性のシンボルが江戸時代から奉納されていますですよ。まあ、そういう説明ですよ。

さすが佐渡島、180度回転させても佐渡島の形のままだけある。

佐渡島はもともと本州と地続きであったが、地殻変動や火山活動による地形の変化で約1,600万年前頃に本州からさよならし、約200万年前頃には海底地盤の圧縮運動エネルギーにより地面が隆起し、大佐渡山地と小佐渡丘陵が国中平野をはさむ現在の形になったと考えられている。昔は佐渡はカタカナの「コ」のような形をしていたようだが、右側が侵食されて「エ」のような形になったということー。