テーマ:日帰り温泉あれこれ(1040)
カテゴリ:日帰り温泉日記(下越編)
温泉に行きました、
またしても定番・・・八木ヶ鼻温泉いい湯らていです。 ここももう何度も紹介しているのでいい加減に書く事もありませんな・・・ 成分表・・・ まあここは泉質もよく良い湯ではあるのですが。。。 なんて言いますかもっとこう強烈に個性のある湯に入りたいですな・・・ 草津温泉・・・ 万座温泉・・・ 高湯温泉・・・ 有馬温泉もそうですね・・・ 強烈な個性がある。。。 個性の強い湯は嫌いな人には耐え難いものにもなりますが、好きな人には何とも言えない魅力がある。。。 私は硫黄泉が好きですが温泉は硫黄分だけで決まるものではない・・・ 硫黄濃度では万座や高湯の方が高いですが、草津の湯の方が好きです。 どの源泉かは存じませんが薄く緑がかった白濁をした湯、目がピリピリするようなたぶん酸性度の高い湯、 あれはどこの源泉だったのでしょうね・・・最初に草津に行った時に入った湯の一つが実に魅力的でしたね・・・(写真は草津温泉白旗の湯でその温泉ではありません、行ったのはブログ始める前なので・・・) 草津の湯もいろいろで、当たりもあればハズレもあるのですが、まあでも平均レベルはとても高いと思います。 そこで言うと四国の湯は若干個性には乏しい気がしないでもないですね。 最も有名な道後は単純泉で強烈な個性はない・・・ その分万人受けする優しい湯ではありますね。 それに道後は湯とともに古湯の風情を楽しめる温泉地、 魅力に乏しいわけではありませんけれどね。。。 まあ心配しなくても今日はこんな戯言の日記です。 いい湯らていはナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、なかなかバランスのとれた良い湯ではあるんですが、 まあ無難にまとまって強烈な個性はないですね。。。 欠点にもなりうるような強烈な個性のある湯に入りたいな~ ということで翌日に県内でも特に個性の強い温泉に行きました・・・ まあ解答は次回ということにしておきますね。。。 まあ新潟の湯の中ではかなり個性が強いでしょうね~、 ちなみに・・・ 月岡ではありません、硫黄泉でもありません。 県内でも特に古い歴史を持つ温泉です。 一応諸国温泉効能鑑にも出てきます。 まあでも月岡ほど開発されておらず、田舎の寂れた温泉って感じ・・・ 分からないね。。。そりゃそうだ。。。 今日も4です・・・ ではまた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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