カテゴリ:野菜作り、花、風景、川柳、面白小話など
難い話が続きました。ブレイクタイムです。
面白い川柳が見つかりました。ご笑納ください。 あちこちで 骨が鳴るなり 古希(コキ)古希(コキ)と 病院で サミットしている 爺7(セブン) デザートは 昔ケーキで いま薬 無病では 話題に困る 老人会 驚いた 惚(ほ)れると 惚(ぼ)けるは 同じ文字 薬より 笑って治す 気の病 続いて、学会に参加して作ったユーモア小話です。 エビデンスという言葉がやたら出てくる。 エビフライやチリソースは好物だが、エビデンスという料理は食べたことがない。 中華か洋食か、はたまた天ぷらか。 ひょっとするとアンデス地方の郷土料理かも知れない。 馬鹿だねあんたは! 食い気しかないんだから。 医学的証拠のことですよ。 一つ勉強になったと喜んでいるのは、ただのめでたい人か。 発表している人が、自分のことを「演者は」と言っている。 学会での発表者は、副業で歌舞伎役者もしているのか。 太郎冠者 「おぬしの悩みは何でござる」 次郎冠者 「わしの悩みは対人でござる」 太郎冠者 「さて、さて、さて、さては南京玉すだれ」 事例紹介で発病した年を「2000プラス✕年」などと紹介している。 うかつにも、宇宙戦艦ヤマトの遥かなる宇宙の旅を思い出した。 確かイスカンダルという星を目ざして旅立ったはずだが・・・。 そういえばまもなくペテルギュースが超新星爆発をするらしい。 生きている間に見てみたいものだ。 昼間でも確認できるというではないか。 何を考えているのだ、話の中身に集中しなさいよ。 もしかすると、あなたには参加資格がないのかもしれないね。 喉のあたりがこそばゆくなる言葉があります。 言い得て妙でございます。 「その通りぴったりでございます」ということらしい。 本人はこの言葉の使いどころを見つけて喜んでいるのだろう。 いつか日常会話で使ってみようと思うのは私だけでしょうか。 閑話休題 本論から外れて、面白い楽しい話をした後、本論へ戻すことらしい。 結語です。 恥ずかしながら思わずお尻をまくって逃げ惑う姿を連想してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.07 21:03:47
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