20年前のドラマ「29歳のクリスマス」
の再放送の録画を一気に見ました。
当時は子育て中だったのからか、見てなかったのですよね・・・
ドラマ「ファーストクラス」の心の声も面白かったけど、
こんな昔のドラマから心の声があったのですね。
名言・名場面が多いから紹介しきれないけど、
下のサイトをクリックしてみてくださいね。
「29歳のクリスマス」名言・名場面まとめ
私は特に「自分が好きになれる人生を選びたい」というのが好き。
自己嫌悪にはなっても、なかなか自分を肯定できない・・・
だからこそ、これなら自分を好きになれるかもという人生を選びたいですよね。
最後の彩(松下由樹)の選択は、典子(山口智子)ならずとも反対したくなるけれど、
シングルマザーでも優しい人の子どもを産みたいという彩の選択を、典子は最終的に応援する・・・
なんか
「あすなろ白書」を彷彿とさせる場面だけど、結構放映時期も近いのかな。
「29歳のクリスマス」が1994年、「あすなろ白書」が1993年でした。
「あすなろ白書」の掛井保役・筒井道隆が好きで、ファンになりましたね。
これは見られたのに、なぜ「29歳のクリスマス」は見ていなかったのか、不思議だけど・・・