私は映画「永遠の0」を見ながら、おやつタイム。
「永遠の0」は小説も以前読みましたが、映画もいいですね。
これは反戦映画(小説)なのだろうと思うけど、作者の百田直樹氏の言動は反戦とはちょっと言い難い・・・?
2013.11.19の日記に読んだ感想をのせてましたね。
「永遠の0」百田直樹
零戦に乗ってた祖父を調べる孫の話。最初は零戦讃歌?と思ってしまうほど
零戦の性能の素晴らしさが描かれていた。確かに後進国だった日本が最強の戦闘機を作り上げ、
それを乗りこなす搭乗員達はすごい。でも、臆病者といわれようと、
家族の為に生きて帰るために必死な祖父を知り、戦争や平和を改めて考えさせられました。