亡き義母宅へ夫と行きました。臼杵の石仏の頭部。亡き義父の旅行のお土産で、これだけは残しておきました。
以前私も行ったのですが、長女の寝顔に似てると思って、今度の九州旅行でもまた行こうと思ってるのです。
頭部が前に置かれていた当時のお土産なので、今は胴体とつながったから、こういうお土産はないと思います。
私も別々の時に見たので、あらためて見たいなと思ってます。
つながらないと国宝になれないと言われて繋げたらしいけど、ある意味別々の方が貴重だったのではと思ってしまいますが。
右ののび太とドラえもんの貯金箱は、息子が小学生の時に作ったもの。これも捨てきれない・・・
次女ゆかりの物がなかったなあ・・・まだ義母宅に置いてありますが。
沈丁花の鉢が義母宅の垣根の山茶花の間にあったので、救い出してきました。
まるで助けてといわんばかりに垣根から沈丁花の蕾が覗いていたのですよね。
写真はうちの庭に置いたところですが、垣根は同じ山茶花です。
沈丁花の蕾。まだ匂いはしませんね。
ムスカリ。これは以前私が義母にあげたものです。
放っておいても毎年春に咲くので、花の世話をしない義母でも大丈夫だと思ったのですよね。
また今年も咲いてくれるかな。
義母宅からもらってきたクロスなど。レースのハンカチ、ニナリッチのマフラー、いせ辰の風呂敷など。
ブランドに詳しい息子が、なぜニナリッチを知らなかったので、もう古いブランドなのかな・・・
カーテンも欲しかったのですが、サイズが合わないだろうという夫。
クロス類は入れ替えようと思って、他にも持ってきてるのですが、まだ入れ替えてない。
今日も37℃、37.2℃とまだ風邪気味なので、卓球の練習は休み、暇なのです。
クロスの入れ替えや、お雛様を出したりしようかな。
お雛様をようやく出しました。
ミニ雛人形を出しました。義母宅からもらってきたレースのハンカチを敷きました。
和風のドールハウスの前に。