ダイエット食事日記2350日目。熱海旅行2日目。次女の赤ちゃん。
黒・白のワンピース、黒スパッツ、黒靴下、緑のサンダル。
熱海旅行2日目。宿泊した熱海後楽園ホテルの客室から見た朝の海。長女が撮ってくれました。
昨日はオーシャンスパ・フーアで入浴したので、今朝は普通の?大浴場で入浴。
行く途中で見かけた熱海のゆるキャラ・あつおw
ホテル開業55周年のノベルティグッズとしてエコバックを用意しました。
ご自由にというので、黒を1枚もらった。売店で買ったお土産を入れるのにちょうどよかったですね。
大浴場。
湯上がり伝言板もある。
屋上庭園。
大浴場・サウナ・露天風呂と楽しみ、朝食の時間のギリギリまで入ってました。
そのまま直接朝食会場へ。偶然、夫・息子に会った。やはりギリギリまで入ってたらしい。
エレベーターの扉が綺麗。
中も。長女が昭和のバブルの感じがすると言うw
朝食もブッフェ。チーズオムレツや、ミニパンケーキは焼きたて。
ヨーグルト・フルーツゼリー、ぶどう酢、バナナ。
部屋に帰ってから、冷蔵庫に入っていた甘夏ゼリーを食べました。
昨日持ってきたコーラ。もらった麦茶。
私と長女の新館の部屋は10チェックアウト。夫・息子の本館の部屋は11時チェックアウトなので、
カードキーをフロントに返却してから、夫・息子の部屋に行きました。和室で広い。
夫が精算済というので、カードキーを返却する時にそう言ったら、
黄色い清算済みカードはお持ちですか?と訊かれ、夫が持ってますと言ったら、精算済みかどうか確認してくれた。
夫は一緒にカードを返却すればいいと言ってたけど、チェックアウトの時間までに返したいものねw
夫たちの部屋に行った時に、その精算済カードを見せてもらった。
窓が大きい。
目の前が花火打ち上げ会場。花火の時は室内から良く見えるらしい。
土石流で花火を自粛した時もあったらしいけど。
ジェラシック後楽園3というイベント。
アバトサウルス。
ティラノサウルス。
ホテルの入口近くにも恐竜。
廃墟?
アカオハーブ&ローズガーデンへ行きました。
水森亜土おもちゃ箱画廊もある。
高低差があるので、バスで一番上まで送ってくれ、そこから歩いて下ってきます。
途中でバスに乗ることも可能らしい。
日本庭園・天翔。大きな盆栽だそうw
隈研吾の設計のCOEDA HOUSE。夫のお目当てはこれで、後の花には興味が無いw
長女がハイビスカスローズ&グアバを注文。
空飛ぶブランコのフォトスポット。
長女がブランコに乗り、息子が撮りました。
イングリッシュローズガーデン。
玉紫陽花。
蕾が玉になってるのですよね。
アガパンサス、バラ。
バラの谷を下っていきます。
オオトリトマ。
ルドベキアと、夫と息子。
クレマチス。
カンナ。
不思議スポット。
円の真ん中の辺りが、よく響きます。
アー、アーと試してる息子。
噴水。
アップダウンの小径を避け、バス通りを歩いてしまったw
ハーブハウスで、
ラベンダーソフトクリーム。
いつもは白いバニラが牛乳ソフトしか食べない夫ですがw
ソフトクリームを持ってる夫の写真は、旅行の定番w
ハーブティーの花笑み(旧名:花粉症)。旧名はそのままですねw
一人暮らしをもうすぐ始める息子は、ティーバッグのハーブティー「花笑み」を購入。
長女は、夢うつつ(旧名:安眠)。
茶こしを持ってるので、茶葉のハーブティー。長女も来月から一人暮らし。
起雲閣へ見学に着たら、駐車場の隣に焼け跡の廃墟が・・・
起雲閣近くの昭和町で雑居ビル火災、全焼した焼け跡から1人の遺体
そのままなのですね・・・
「起雲閣(きうんかく)は静岡県熱海市昭和町4-2にある近代建築。熱海市指定有形文化財。1919年(大正8年)に建築。元は実業家根津嘉一郎、農商相・内田信也の別邸であり、所有者が変わった後は旅館として営業していたが、2000年(平成12年)からは熱海市所有の観光施設となっている。
日本近代建築の特徴を備えており、暖炉やガラスの採光、そしてローマ風呂といった大正時代以降のモダンな建築様式が残っている。
新藤兼人・乙羽信子などが建物を活かした映画撮影を行い、旧き良き時代を演出している。」
起雲閣 麒麟。内田信也別邸。和室の壁は青漆喰で塗られている。
根津嘉一郎が建てた洋館。
玉姫のサンルーム。天井がガラス張りで真ん中にシャンデリア 床はタイル張りである こちらはサンルームとなっている。
ガラスはステンドがびっしりと埋めてある。
下のステンドガラスは、マベ貝を使用してるのだそう。
玉姫。日本の神社や寺に見られる建築的特徴や中国的装飾、アールデコが彩る。
中世イギリスのチューダー様式を用い床の間的な空間やサンスクリット語の装飾をあしらった独特の雰囲気を放っている。
竹を使った天井。
複雑な模様のステンドグラス。
初霜。起雲閣ゆかりの文豪の間。
太宰治「人間失格」執筆の地である起雲閣別館。昭和63年取り壊されたらしい。惜しいですね・・・
谷崎潤一郎、志賀直哉、山本有三。この3人の写真が、後に熱海市が巨額を投じて起雲閣を買収する際の市民の理解を得るために使われた。
春風・尾崎紅葉の間。
熱海が舞台の金色夜叉。
松風。坪内逍遥の間。
金剛 及び ローマ風浴室。
金剛。昭和4年に根津嘉一郎によって建てられた洋館 格調の高い雰囲気があふれかっての栄華を今に伝えている。
螺鈿細工のトランプの模様。
中国風のステンドグラス。
ローマ風浴室。金剛の部屋に隣接しているが、何度かの改築で場所が移された。
以前行った四万温泉の積善館のローマ風浴室に似てますね。
こちらの窓は上げ下げ窓であるがステンドグラスである。
風呂の洗面所にあるステンドグラス。
エア入浴する長女w
昭和39年の東京オリンピック開催に向けホテル・旅館は万全の準備をした!
その割には外国人も日本人もあまり来なかったらしいですがw
オリンピックには毎回苦労してるんですね。
染殿の湯。
離れの孔雀。
和室にシャンデリアと和洋折衷。
大きな貝がらが置いてあった。
音楽サロン。サントリーホールを設計した人が設計したそう。
元は宴会場だったらしい。有料で貸し出してる。
反響版。
起雲閣の建物を描いた絵。
元はバーだったところを今は喫茶室・やすらぎに変更。
庭園。左から、麒麟、玉姫、玉渓。
遅い昼食。蕎麦処・多賀で。
睡蓮。
三日月形の鉢。
店内。
夫は、長芋のとろろせいろ。
私と長女は鴨せいろ。
息子は、穴子天せいろ。
そば湯も。鴨せいろのだしは、柚子も効いてて美味しかった。塩分摂り過ぎと思いつつ、つい飲んでしまったw
囲炉裏も。長女はこれから南伊豆に向かうのですが、囲炉裏は見飽きてる?w
駐車場前のお宅にブーゲンビリアが地植えされていた。暖かいのですね。
長女を伊豆多賀駅へ送りました。そこから南伊豆へ。夫・息子と私はそのまま帰宅。
帰ってから、がってん寿司で夕食。
サーモン・オニオン。
活き〆すずき紅葉おろし。
踊りあわび軍艦。レモンを掛けたら、動きました・・・
大盛り!!湘南しらす軍艦・生姜。大盛りじゃなかったと、追加してくれました。
息子が生しらすは苦いと言ってたけど、それほど感じませんでしたね。
鮪、サーモン・いくら、烏賊。
がってん卵。
ウニ軍艦。
抹茶アイス。
注文履歴。これ以外に、レーンから取った物も。
次女の赤ちゃん。
スワドルアップサイズアップしました(夏バージョン)
甚平さん。
くしゅん。
くしゃみする時。
目覚める瞬間。足もバタバタ。