母が日赤病院から武蔵境病院へ転院するので、妹と一緒に付き添いしました。
日赤の領収書。個室代が高かったけど、保険内は安く済んだので助かった。
おととい、武蔵野市役所に高額医療費の限度額適用・標準負担額減額認定証を申請したので、自己負担額が15,000円になりました。
区分Ⅱかと思ったら、区分Ⅰだったのですね。
医療費が高額になりそうなとき(限度額適用認定)
介護タクシーで転院。
肺炎で入院したのですが、酸素マスクも無くなり、話しをしたり、手を握り返したりできるほどになりました。
さすがに、マスクは苦しかったらしく、自分で外してましたが。
転院先の武蔵境病院で、院長先生や看護婦さんと話をしました。
食事が出来ないし、点滴だけでは栄養が足りないから、中心静脈栄養を出来るようにカテーテルを着けたらどうかとのこと。
延命治療はしたくないのですが、母の意識はまだはっきりしてるので、土曜の夕方に母も交えて話し合いをすることになりました。
『「平穏死」のすすめ』も読み、出来たら、苦しまずに逝かせてあげたいと思ってしまうのです。
寝がえりや褥瘡防止の為に、このようなクッションを用意してくださいとのこと。
リモート面会も出来るそうです。LINEで1患者1グループだそうですが。