ダイエット食事日記5702日、卓球、整形外科。読書「星のかけら」(重松清)。
紫のティアードワンピース、白・青の靴下、青のストレッチシューズ。
卓球には、青・水色のダイヤ柄卓球ウェア、紺のスコート、白・青の靴下、青のストレッチシューズ。
朝食は、包みピザ、トマト、胡瓜・セロリ・人参のスティックサラダ、ディップソース、カフェオレ、グレープジュース。
卓球の練習に行き、着替えてそのまま整形外科へ。
昼食は、ひじき・人参などの混ぜご飯、ブロッコリーのおかか和え、梅干し、味噌汁。
おやつは、マネケン・ベルギーワッフル・いちご、カフェオレ。
夕食は、豚・茄子・南瓜、ピーマン炒め、胡瓜・紫蘇・梅干し、レタス・ミニトマト、ひじき・大豆・人参・油揚げ煮、卵焼き、茄子の味噌汁。うちで栽培したミニトマト、紫蘇を活用。
うちのミニトマトです。
紫蘇も、うちのです。
小説「星のかけら」(重松清)を一気読みしました。
あらすじ:それを持っていれば、どんなにキツいことがあっても耐えられるというお守り「星のかけら」。ウワサでは、誰かが亡くなった交通事故現場に落ちているらしい。いじめにあっている小学六年生のユウキは、星のかけらを探しにいった夜、不思議な女の子、フミちゃんに出会う――。生きるって、死ぬって、一体どういうこと? 命の意味に触れ、少しずつおとなに近づいていく少年たちの物語。」
雑誌「小学六年生」(小学館刊)に2006年から2007年に連載されたらしい。
主人公たちが6年生でいじめのこともあり、これを読んでいじめなど無くなったらいいなと思ってしまった。
死ぬことは、生きられなくなること。生きていれば出来たかもしれないことが出来なくなること。
当たり前のことが痛感させられました。いじめられても、声を上げること、怒ることが必要だとも。
重松清の小説は読後感がいいですよね。ハッピーエンドは甘いかもしれないけど、希望がある。