代々木オリンピックセンターでの、子ども劇場首都圏<トライシアター>の「浪曲・シンデレラ」と「押し入れの冒険」を観に行きました。
検温所を通らないといけない。
ななふく本舗「浪曲・シンデレラ」。伝統芸能の浪曲と、シンデレラとの組み合わせは斬新ですよね。
シンデレラが100m9秒99で走る⁉︎ 爆笑必至「浪曲シンデレラ」の生みの親・玉川奈々福が語る「いま、なぜ浪曲が求められているのか」 連載対談 中島京子の「扉をあけたら」 ゲスト:玉川奈々福(浪曲師)
別のチラシ。
前振りの話もユーモアがあって面白い。
子ども劇場と学校公演との違いの話も笑いながら感心しました。
三味線との掛け合いがアドリブでも出来るというのはすごい。
本番の浪曲シンデレラは、シンデレラがこんなふうに浪曲になるんだと思った。
人の使い分けが上手く、迫力があって楽しかったです。
よく寝る私が寝る間もなく、惹きつけられました。