飯田人形劇フェスタ。巡回バスに乗り、
川本喜三郎人形美術館で降りました。
入口は逆側。
ひらのや。
風景の俳句とコミュニティーのテーブル。
川本喜三郎人形美術館の向かいのりんご庁舎。
おしなご(お手玉)。
りんご庁舎3階で10:45から始まった人形劇「赤ずきん」はもう終わり間際ということで入れませんでした。
川本喜三郎人形美術館へ。
本日の催し。
現代人形劇の100年。
三国志 赤壁の戦い。
ワッペン入館の皆さまへ。
ワッペンで入館券を受け取って入館しました。
諸葛亮孔明。
フォトスポット。
ミニチュアの人形。
三国志。
展示解説。
三国志だけでなく、平家物語や、人形アニメーションのコーナーもありました。
会場では、裸の人形を操りながら説明してくれるガイドさんも居ました。
実際に、手足や首や目、口も動かしてみせてくれました。
眉や黒目が動く人形もあるそうですが、顔は3箇所しか動く仕掛けを作れないそう。
顔は左右対称ではないので、左右別の表情に見えるそう。能面も同じらしい。
下から見上げると垂れ目に見える美女の人形もありました。
眼光が強い武将の目だけガラス玉が入ってたりと工夫されてるそうだ。
パンフレット。
人形劇のまち飯田。300年前から人形芝居が盛んだったのですね。