夫と
ウォンカとチョコレート工場のはじまりを観に行きました。
夫が切り抜いた映画評論の新聞記事。これを見て行く気になったのかな?
「解説:ティム・バートン監督×ジョニー・デップ主演の大ヒット作「チャーリーとチョコレート工場」に登場した工場長ウィリー・ウォンカの始まりの物語を描くファンタジーアドベンチャー。
純粋な心ときらめくイマジネーションを持ち、人びとを幸せにする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢をかなえるため、一流のチョコ職人が集まるチョコレートの町へやってくる。ウォンカのチョコレートはまたたく間に評判となるが、町を牛耳る「チョコレート組合」からは、その才能を妬まれ目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ、事態はますます面倒なことに。それでもウォンカは、町にチョコレート店を開くため奮闘する。」
チケット。せっかくユナイテッドシネマで観たのに、会員カードを自宅に忘れてきてしまった・・・
ウトウトしてしまったけど、割と面白かった。ミュージカル仕立てで空想の世界という感じ。
もっとシリアスな心理描写とかの映画が好きなのですが、たまにはこんな映画も気楽に見られていいかも。