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2021.03.25
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​​​日記の本を読みました。

1996年、当時33歳の著者が、離婚をして一人暮らしをしている時期の日記をまとめた本です。

 

『そして私は一人になった』 山本文緒 幻冬舎文庫


そして私は一人になった【電子書籍】[ 山本 文緒 ]​ 

 


以前ブログに載せた本『ファースト・プライオリティー』角川文庫


ファースト・プライオリティー (角川文庫) [ 山本 文緒 ]​ 

を読んで、著者自身のことが気になったので読んでみました。

 

日記からは、淡々とした日々をひたむきに生きる姿が伝わってきます。

 

本のタイトルに「一人になった」とありますが、とはいえ周りの人たちとの交流が印象的でした。

 

 

 

日記というと以前、川上弘美さんの『東京日記』を読んだことがあるのですが、同じ日記といっても印象が異なります。

 

『東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。』 川上弘美 集英社文庫


東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫(日本)) [ 川上 弘美 ]​ 

 


『東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。』 川上弘美 集英社文庫


東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。 (集英社文庫(日本) 東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。) [ 川上 弘美 ]​ 

 

 

川上弘美さんの『東京日記』は、事実と空想が混じった、ふわふわ不思議な印象。

(ほとんどは本当のことらしいですが。)

可愛いイラストがよく合っています。







​​​





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最終更新日  2021.03.25 00:00:13
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