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まりんの我楽多箱

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2010.11.18
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昨日より少し元気になったようなので、少し大きめのケージに移しました。
でも、まだちょっとふらつくのか
時々止まり木から落ちて下に降りてしまうようなので、
かなり低い位置と高い位置に1本ずつ止まり木を設置。



チェリー的にはなるべく高い位置にいたいらしく
ほぼ上の止まり木に止まっていました。
なので、万が一下に降りても、上に居ても
水と餌が飲食できるように上と下の両方に設置しました。

温度も毛布で覆うと30度ちょいになるように調節。
私が一緒に居る時は暖房を付けて室温が上がるので、毛布をずらし
私が居ない時は、毛布で覆って保温しています。

ひよこ電球の下に濡れたタオルを置いて湿度も高めにしています。
これは、チェリー達が雛の頃にしていた状態に近いので
チェリーも懐かしいかな?

本日のチェリーの動画↓

おしりがムズムズ?

尻尾の付け根の腫瘍が気になるのか、しきりに尻尾をフリフリ。
落ち着かないのが可愛そうな感じでした。

餌入れを高い位置にも設置してあげたら、一生懸命食べていました。
とにかく、一粒でも沢山のご飯を食べて元気になって欲しいものです。

ご飯食べて元気になぁ~れ♪

頑張れチェリー!!








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Last updated  2010.11.20 01:08:13
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頑張って   Wally さん
少し回復傾向でしょうか?
早く良くなりますように。
チェリーちゃん、頑張って!!

(2010.11.19 23:11:41)

>Wallyさん   まりん@まりん さん
>少し回復傾向でしょうか?

今日はなぜか下の方の止まり木に止まってました。
体調は悪化しているようには見えないのですが・・・

>早く良くなりますように。
>チェリーちゃん、頑張って!!

ありがとうございます。
チェリー頑張ってます!
ご飯も食べてるみたいなので、今は大丈夫だと思います。
ユキとさくらも寂しそうにしてます。
ユキは私の顔を見ると、キョロキョロして「チェリーは?」と聞くように
ちゅんちゅん鳴くんですよね。
一日も早くトリオに戻してあげたいと思ってます。
(2010.11.20 01:07:17)

頑張れ~   メイの母 さん
チェリーちゃん、早く元気になると良いですね

私が子供のころは、ジュウシマツやキンカチョウ、ウズラにチャボと飼ってて、数年前まではウズラが居て、今はヒメウズラだけだけど、飼ってると色々ありますね

子供のころのことは、病気がって言う記憶はないけど、犬が居るにもかかわらず、蛇にやられてしまったり、ヒヨドリにやられてしまったりしました

数年前までいたウズラは、腫瘍になってしまったり、猫に羽の一部をむしられてしまって、病院で手術をしてもらったこともあります

犬たちとは違って小さい体の生き物・・・
いつも病院へ連れていくべきか、その子の生き運に任せるべきか悩んでしまいます
できる限りのことはしてやりたい
でもこんな小さな体に・・・って

腫瘍のときは先生に、はっきりしたことはお腹を開いて見ないとわからないし、こんな小さな体にメスを入れる負担を思ったら、どちらが良いかは分からないと言われ、その時はウズラの生き運に任せました
1年近く生きてくれてので、良かったのかな?とその時は思ったけど、でも一か八か手術してもらった方が良かったのかな?とも思いました



(2010.11.21 17:02:02)

>メイの母さん   まりん@まりん さん
コメ返遅くなっちゃってすみません。。
日曜日に茨城展、本日は支部のマッチショウとバタバタしておりまして・・・
しかも期末試験&冬期講習時期に突入するもので、
私用でパソコンに向かう時間もままならずです。

>チェリーちゃん、早く元気になると良いですね

ご心配ありがとうございます。
今は、他の文鳥とは離して私の寝室で看護中なのです。
だいぶ元気になったと思いますが、腫瘍はそのままですし、
どのタイミングでみんなの元に戻すか悩みどころです。

>犬たちとは違って小さい体の生き物・・・
>いつも病院へ連れていくべきか、その子の生き運に任せるべきか悩んでしまいます

そうなんですよねぇ。。。
ハムスターのように寿命の短いものは特に悩みますが、
鳥の場合は、犬並の寿命なので判断に困りますね。

>できる限りのことはしてやりたい
>でもこんな小さな体に・・・って

できるだけ・・・というのもまた悩みますよね?
この気持ちが飼主のエゴなのか、愛情なのかも、鳥側の気持ち次第なのですが、
その気持ちがわからないだけに悩みます。

>1年近く生きてくれてので、良かったのかな?とその時は思ったけど、でも一か八か手術してもらった方が良かったのかな?とも思いました

人間も体にメスを入れるのは多かれ少なかれ負担になると言いますから、
小鳥にとってはなお更ですからねぇ。
私もできる限りは本人の生命力に任せて、それを助ける医療を受けさせてあげたいと思ってます。 (2010.11.23 23:07:45)


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