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テーマ:家庭菜園(58888)
カテゴリ:アスパラガス
3月に植えて8月に発芽していたが 残念ながら途中で消滅した 昨年は また種蒔きした 3月19日 発芽し種をボットに移動 3月29日 すこし成長している ヒョローとしているが 形といい アスバラガスだな 4月18日 苗を庭に植えておく 7本の苗 6月29日 3ヶ月経過したが まだ残っている が 大きさは変わらないなあ ?? 10月6日 ニラを収穫するとアスバラガスが2本まだ残っていた これで定着したかな ?? 4月19日 種からのアスバラガス 細いが春になり発芽して けなげに育っている 5月14日 庭のアスバラガスは結局は1本だけだけど 定着したかな ??? 6月14日 横のミョウガが大きくなってきている アスバラガス 全くの日陰になる 7月14日 この庭のアスバラガス 小さく糸みたいに小さくなっている 仕方がないな アスバラガスはユリ科。 耐寒性が強く宿根性で一度植えると十年以上収穫できるとなっている 今年また アスバラガスの苗を買ってきて畑に植えた 4月5日 アスバラガスの苗 4つhcで購入して 畑m20の4番に植えておく 4月26日 もう発芽している お見事 5月14日 4本ともに収穫はせず 放置して見学をしている 花が咲いてきているようだ 6月14日 2本は倒れてしまう 残りの2本はそのまま茂っている 7月14日 残りの2本は元気に葉というのか茎が賑やかになっている 7月20日 このまま 葉 茎は茂っていたほうが良いらしい そのまま 放置 08月10日 雑草とりをしておく 08月16日 花が咲き出した 実も付いている茎があったが 間違って雑草と共に切り取った m-20の畝の端っこ 1mだけをアスバラガスの専用の畝としている ここで アスバラガスをゆっくりと育てていこう 4本をうえたが今は2本が茂っている まあまあ だな アスバラガスの栽培のポイント 1-乾燥すると品質が悪くなったり、収穫量が落ちたりするので乾燥時のみずやりに注意 2-6月以降まで収穫すると株が弱るので注意する。何本かを収穫しないで伸ばし、葉茎を育てて株を大きくし、根に栄養が回るようにする。肥料と灌水量が多いほど茎葉の生育は旺盛 3-寒い時期に石灰や肥料を施し、土づくりをするとよい。 4-根に貯蔵された養分により春の若芽を出す。従って、根の発育を促進させることが重要で重粘質や地下水位が高い土地、水はけが悪い土地は適さない。 5-病気の発生を予防するため、地表から50センチぐらいまでの側枝(下枝)を除去して風通しをよくする。 6-葉茎が黄変してきたら、早めに地面に近いところで刈り取り、乾いたら焼却する(葉茎には、病菌が多く生息している) しばらくは夏の間は茎を茂らせて 元気にしておくのが良いらしい が 雑草とりしたら アスバラガスも刈り取ったりしている うーん なかなか難しいな はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.21 03:49:17
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