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テーマ:家庭菜園(58676)
カテゴリ:らっきょとあさつき
2年前 8月のわけぎの植え付け 保存している根っ子は無事 たっぷりと過剰くらいにたくさん保管している とりあえず 150個の植え付けとする 予定は8月22日として 場所の確保をする 8月22日 まだまだ暑い 猛暑なので 植え付けはやめた 8月29日 まだ猛暑だけど しばらくは続きそうなので 植えてしまえ 8月29日 m-08の畑の畝に150個のわけぎ 植え付けをしておく 9月05日 m-07の畝にも100個のわけぎ 植え付けをしておく 9月12日 そのご 猛暑で発芽はなし 何も発芽してこない ?? 9月19日 m08には 少しは発芽するのがある m-07のは ダメ 9月19日 庭にもワケギを植え付けしておく 9月23日 わけぎ すこしづつ発芽してきている 半分くらいは生き残りしてくれそう 10月3日 ダメと思っていたワケギも雨が降り出したら発芽 凄いなあ ワケギ生きている 10月11日 立派に見違えるくらい元気なワケギになってきつつある 秋だなあ 10月17日 あちこちのワケギ これだけ成長したらもう収穫には入れそう 10月24日 収穫するのを忘れていた 11月14日 まだ収穫していない アサツキは収穫しているので そろそろワケギも収穫だ 11月23日 まだ余っている乾燥したワケギの根っ子が大量に余っている 発芽させてみよう 12月19日 在庫の余っていたワケギもm-8の畑に植え付けた 12月26日 在庫のワケギも発芽してきている 12月31日 初のワケギの収穫をしておく まずまず 残っている在庫 m-07に100個 残っているのは60個くらい 家の庭pot50個 残っているのは20個くらい g-22に100個 残っているのは30個 これで 残りは全部で110個くらい m-08に在庫のワケギも植えた 発芽してきているがまたまだ小さいまま ワケギの収穫 01 12/31 1回目 02 01/16 2回目 03 01/23 3回目 04 02/06 4回目 05 02/27 5回目 06 03/06 6回目 07 03/12 7回目 08 03/20 8回目 09 04/03 9回目 10 04/17 10回目 11 04/24 11回目 12 05/08 12回目 収穫は12回で終了した 葉も枯れたので 根っ子をほりあげた これで ワケギさん 夏まで納屋でご休憩とした 昨年のワケギの予定 種の保管は納屋でやっている たくさん種ワケギは用意しているが 畑の放置している ワケギを見てみると 発芽しているのもある 庭のわけぎ 発芽している g-22のわけぎ これも発芽した m-20のわけぎ これも発芽した 納屋のわけぎ これは大量にある 発芽はまだ 在庫は大量にある わけぎの植え付けの予定は8月21日だったけど 今年の8月は猛暑の予定 猛暑が過ぎるまで植え付けは延期しよう 第一弾のわけぎ g-22 09月11日 g-22の畑で昨年のわけぎを植え付けした 09月18日 発芽していたので無事 09月25日 どんどん発芽してきている 10月02日 これで安心 追肥した 10月23日 収穫できるくらいに大きくなってきている 11月27日 大きく 青々としている 収穫できる 12月11日 わけぎ 収穫はokとなっている 12月30日 すこし収穫をしておく 第二弾のわけぎ m-08 09月18日 残りのわけぎm-08の横にならべておく 09月25日 発芽しつつある 10月02日 発芽したのでm-08の畝に移動した 10月23日 こちらは 生育は遅い まだ 小さいなあ 11月27日 すこし大きくなってきているが まだ 小さいかな 小ぶりのまま 12月11日 わけぎ 収穫はokとなっている わけぎ 第1-2弾とも 収穫できる 12月30日 収穫を開始 わけぎ いい感じになっている 今年 01月09日 2回目の収穫をしておく 大きくなっている 01月15日 3回目の収穫をしておく 美味い 01月21日 4回目の収穫をしておく 出来具合も良い 01月29日 5回目の収穫をしておく まあまあ 02月05日 6回目の収穫をしておく いい感じ 02月12日 7回目の収穫をしておく 新鮮だあ 02月19日 8回目の収穫をしておく 良く分ケツしている 02月19日 8回目の収穫をしておく 春らしいわけぎになってきている 03月04日 9回目の収穫をしておく まだまだ収穫はできそう 03月11日 10回目の収穫をしておく どんどん収穫するぞーーー 在庫は大量 たくさんあるーーーーう 東日本大震災 3月11日発生 03月17日は 既に372日後となった 帰還困難者に600万円賠償…紛争審新指針 ------------------------------------------ 政府の原子力損害賠償紛争審査会(会長・能見善久学習院大教授)は16日の会合で、東京電力福島第一原子力発電所事故の避難区域見直しに伴う新たな賠償指針を決めた。 放射線量が高く5年以上帰還できないとされる「帰還困難区域」では、精神的損害への賠償として1人あたり600万円を一括して支払う。 新指針は昨年8月策定した中間指針の「第2次追補」と位置づけ、東電が被害者に賠償を行うための基準となる。 政府は、月内にも現在の「警戒区域」「計画的避難区域」を、 「帰還困難区域」(年間被曝(ひばく)線量50ミリ・シーベルト超)、 「居住制限区域」(同20ミリ・シーベルト超~50ミリ・シーベルト以下)、 「避難指示解除準備区域」(同20ミリ・シーベルト以下)に再編する方針だ。 紛争審は帰還困難区域については、月額10万円の賠償額の5年分を一括して賠償すべきだと判断した。同区域の不動産も価値が100%失われたとして、事故直前の時価で全額賠償する。 月額10万円の賠償 ??? それも5年のみ ???? 困難の地区の対象は2万5000人もいる 他の2つの場所にも5万人もいる 生活保護を5年したら 後は知らないという感じだな ???? こんなのは誰も納得しない 畑も家も土地も仕事もなくして生活もできないのに10万円 ??? はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.17 01:33:45
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