|
カテゴリ:らっきょとあさつき
2年前 ラッキョウ hcでラッキョウの苗の売り出しがあったので1kgを購入 8月21日 植え付けする予定 猛暑が過ぎたら 植え付けしよう 今年もラッキョウを作ろう 猛暑が過ぎた もう 秋だなあ で 来週にラッキョウさんを植え付けだ 09月11日 g-22の畑に植え付けした 1kgを植え付け 09月25日 すこし発芽してきている 10月10日 かなり大きくなっている 勢ぞろい 見た目もばっちり 10月16日 上には何か蕾のようなのが皆についている 何かいな ?? 10月23日 花蕾が大きくなってきている もうすぐ花が咲きそうだなあ 11月06日 花が盛りとなっている 11月20日 まだ 花か゛たくさん咲いている 華やかなり 小さい花だけど 12月04日 まだまだ 花が咲いている 出だしも快調なり 結構と大きくなっている 花も咲き ただいま花盛り 賑やか 昨年 02月12日 まあまあ大きくなっている 順調に育っている 03月04日 追肥しておいた 03月11日 元気に大きく のびのびとしてきている 04月15日 追肥したら 雑草のほうが元気になっている ??? やばい 雑草のほうが良く伸びていた ???? 05月06日 雑草とりしてみたら らっきょう 細いのばかりだなあ でも 今月いっぱい ゆっくりと日光をあたれば 大きくなるだろう ??? 05月27日 日光があたり やや成長してきているかな ??? 収穫は来月 6月の10日くらいとしよう 06月17日 やっと収穫をした 出来具合は 結構と良い 結果は良し hcで ラッキョウの売り出し中 即 購入とした 08月19日 hcでラッキョウ1kgのを買っておいた 9月になれば 畑に植え付けしよう 畑の準備をそろそろと が 猛暑で植え付けが遅くなって ラッキョウ よく見ると 発芽して 花芽も 10月07日 畑のm-08に植え付けをしておいた これでokだな まあ 猛暑で1か月も遅くなった で 花芽ももう ついていた そのまま植え付けた 10月21日 そのまま花が咲いている 小さいので写真には写っていないなあ 10月28日 前回の写真 小さいので゜近づいて 見えるくらいで写真をとった 11月25日 ラッキョウも 無事に定着している 12月09日 その後も 無事だなあ このまま 大きくなってくれれば 良し 雑草もチョコチョコ 生えてきている 追肥もした あとは 雑草が大きくなってきたら 除草しよう 今年 01月06日 雑草とりした ラッキョウさん 意外と細いなあ 02月03日 また 雑草が伸びてきている が 細いがok 02月10日 雑草とりをしておいた 03月10日 その後も 細い 03月24日 2週間すると やや 伸びてきているかな 04月07日 また2週間すると 雑草が伸びてきている 除草しておいた 追肥も 04月21日 再度 また 雑草とりをしておいた 05月06日 また雑草とりをしておいた 元気になっている 05月25日 まああま 大きくなっているが まだまだ 06月16日 予定とおり 収穫した まあまあ の 出来具合 良しとしよう 今年のラッキョウの植え付け 09月01日 hcで ラッキョウの種が売っていた 09月15日 m-07の畑に植え付けをした 09月22日 畑にいってみると 発芽している okだなあ 11月02日 花芽がついて 花が咲きだした まあまあ 順調に生育している 東日本大震災 3月11日発生 11月4日は 既に968日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 【男と女】 女の子育て、男の子育て・・・ボンヤリと・・・・ 「tdyno.426-(7:19).mp3」をダウンロード 女(母親など)の子育ての原理は「バッシング子育て」であり、男(父親など)の子育ては「芋づる子育て」だ。どちらが良いということはなく、両方あって始めて正しい子育てができる。 「子育て」のようなものは「将来にその成果がでる」というものなので、とても難しい.時に「理論」が先走ってとんでもない結果になることがある。その一つが「抱き癖と自閉症」である。 自閉症は未だにその病態の全体像が明らかになっているわけではないが、母子の分離、抱き癖などとの関係が強調され、今ではそれらの対策が間違いだったと指摘される事も多くなってきた. でも、子どもにとっては大人の人体実験の犠牲になるようなもので、昔からの養育方法と違う方法を採るときには、理論や自分の狭い体験を強調することなく、徐々にゆっくりと養育、育児、教育を変えていく必要がある。急いではいけない. 間違った養育法や教育法の多くは、功を焦った学者が理論に基づき、また少数の例(たとえば私の子どもは・・・という類い)を強調することによって起こったことが多いが、子どもには取り返しがつかない. 子どもは昔から、お母さんとお父さんに育てられる.接触機会は圧倒的に母親、そしてときどき雷が落ちるのは父親だったし、一方、細々と注意を受けるのは母親、たいていの事をしても起こらないのが父親だった。 そして、正しい子育ては父親と母親のやり方が違うことが正しかった.しかし、草食系男子と強い母親の登場で、「母親が正しいと思う教育法」が幅を利かせている.でも、それが本当に子どもによいのかかなり怪しげである. 母親は「バッシングタイプ・・・ダメ!」、父親は「芋ずるタイプ・・・なかなか良いな」という特徴がある。少し前までは母親の権限が多くなったのでバッシングタイプが増え、最近では「何でも褒める」というなにか判らないような中性的な指導方法が流行している. 「叱らない教育」というのがそれにあたるが、私はかなり危惧している。私が正しい教育方法を知っているわけではない。ただ、数年前に出てきたような教育方法は「達成度評価」・・・その子が大人になったときにどうなるかが判っていない・・・という点で誰でも良いか悪いかが判らない状態なのだ. (平成25年10月20日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.04 02:00:19
コメント(0) | コメントを書く
[らっきょとあさつき] カテゴリの最新記事
|