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カテゴリ:らっきょとあさつき
あさつき 3月より どんどん 発芽してきていたが 4月になって もう 収穫しても よさそう 今週には 収穫してしまおう ネギのうち 高級品のネギである たくさんあるので どんどん 収穫していこう 04月27日 収穫した たくさんあるなあ 根っこから発芽したら 撤収としよう 05月14日 発芽していないので そのまま根っこを掘り起こしておいた 05月21日 家に根っこを持ち帰り 納屋で保管中 休眠するのでまた8月になったら 植え付けるとしよう 08月24日 庭のあさつき 芽が出てきている 08月31日 畑のあさつき 落下していた種が発芽してきている 意外とたくさん発芽している 在庫のあさつき そろそろ 植え付けをしてもよさそうになってきている あさつき 植え付けをしよう 09月07日 畑のm-20に 在庫のあさつきの残りを植え付けた 09月14日 もとからのあさつきは発芽しているが 追加で 植えたあさつきは 発芽はまだ 土寄せをしておいた これで あさつきも 大量に発芽してくれるはず 東日本大震災 3月11日発生 9月20日は既に3年と6か月と10日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年 どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている 武田さんのブログ ------------------------------------------- CO2が増えると海水が酸性になる??・・・驚くべき低学力 「ph20140913403.mp3」をダウンロード 大気中のCO2が増えると、CO2が海水に溶けて海水が酸性になるとまじめに説明している専門家やマスコミが多い。驚くべき低学力、というか科学と言うものを知らないのにはびっくりする。「そんなことはありませんよ」と言うと、「だって、CO2をコップに溶かせば、酸性になるじゃないか」と反論してくる。そこでまた驚く。 自然現象だから、「条件によって結果が変わる」のは当然で、水しか入っていないガラスのコップにCO2を溶かせば酸性になる。でも、コップがCaOでできて入れば、酸性になろうとすると、それをCaOが中和するから酸性にはならない。 この地球はできたときに地上や地下に酸性やアルカリ性物質があり、おおよそ全体としては中性でできている。だから、短い時間、たとえば1日ぐらい、どこかで酸性の場所ができることはあっても、1年間とか太平洋というような時間的にも空間的にも大きなところでPH(酸性度)が変化すれば、もともと、逆のものが同じ量だけあるのだから、必ず中和される。 もしCO2が増えると海水が酸性になるというなら、そちらの方が珍しい現象だから、場所や時間が特定されるはずだ。つまり「普通にはCO2が海水に溶ければ、弱アルカリ物質がその分だけ融けてpHは一定に保たれるが、場所がどこどこで、時間が何時間の間だけならpHが一時的に酸性になることがある」という説明をしなければならない。 学校では、中和反応や緩衝作用というのを教える。それと反することが白昼堂々と専門家が言うのだから、科学教育も難しいものだ。 (平成26年9月13日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.20 03:30:51
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