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カテゴリ:らっきょとあさつき
昨年 01月02日 初の収穫したあ 01月06日 九条ネギがたくさんあるので 収穫はなし 02月10日 そのご 雑草も生えているので すこし雑草を取り除いた やや 黄色に 02月11日 2回目の収穫をした 03月10日 3回目の収穫をした 03月20日 4回目の収穫をした 03月24日 5回目の収穫をした 03月31日 6回目の収穫をした 04月08日 7回目の収穫をした 04月14日 8回目の収穫をした 04月21日 9回目の収穫をした これで おしまいに 残っているわけぎは 黄色くなりつつある そろそろ 抜き取ってしまい 納屋で乾燥して 保管しよう 8月の後半くらいに 再度の植え付けをする 予定 05月03日 引っこ抜いておく 畑ですこし 乾燥する 05月04日 家に持って帰る 乾燥させて 納屋で保管する 植え付け用の根っこ 大量に収穫した いい感じ 秋には 大量のわけぎ どんどん 植え付けよう 07月15日 干している分葱 状態も良い やや青みがついてきている 08月22日 その後も 無事で 保存の状態も良いなあ やはり 外で保存が良い わけぎ 今年は納屋でなくて 外の壁の横に干している 保存の状態はこちらのほうが 風通しが良いので 元気に見える 09月07日 在庫のわけぎの在庫を全部 畑に植え付けた m-20 m-07に分散した わけぎの在庫は 畑に2つに植え付け 残りは会社でも植え付けた これで 今年も大量にわけぎを育てよう 09月17日 発芽した すこしだけどokだなあ 09月22日 全部が発芽している その後 すくすく 育っている わけぎ 今年の畑も わけぎ だらけ もう わけぎで いっぱいになっている 10月05日 その後も わけぎは 元気になっている すくすく 育っている 10月27日 全部のわけぎ 元気にすくすくと育っている 結構と大きくなっている 11月17日 わけぎ 全部が大きくなって 収穫はokになっている 今週より わけぎの収穫を開始しよう 11月24日 わけぎ 収穫を開始 まずは 試しで これだけ 12月01日 わけぎ 2回目の収穫をした 12月08日 わけぎ 3回目の収穫をした 12月15日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月22日 わけぎ 5回目の収穫をした 今年 01月05日 わけぎ 6回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 7回目の収穫をした 05月03日 ためしに すこしを収穫してみた もう 撤収してもよさそう 今年はネギがたくさんあったので あまり収穫をしていない で たくさん 残っている そろそろ 掘りあげてしまおう 全部 残っているわけぎを掘り起こして 乾燥させて 休眠とする 05月03日 わけぎ 残っているのを全部を引き上げた 納屋にて保管して しばらく お休みとする 納屋で保管して 8月後半になったら また 畑に植え付けるとする 09月07日 わけぎ 畑に移動した m-07の畑に植え付けをしておいた 09月14日 発芽はまだかな ゆっくりとしている 09月21日 やっと 発芽してきている これで 安心なり 10月12日 わけぎ かなり大きくなってきている もう 収穫できそうになってきている 2つの畝にうえつけているか゜ まだ すこし残っている たくさん あるので 楽しみだ すくすく 生育してきている 11月09日 わけぎ 初の収穫をしておいた たくさんあるので どんどん 収穫していこう 11月16日 わけぎ 2回目の収穫をした 11月22日 わけぎ 3回目の収穫をした 11月29日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月06日 わけぎ 5回目の収穫をした 12月13日 わけぎ 6回目の収穫をした5 12月23日 わけぎ 7回目の収穫をした 01月03日 わけぎ 8回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 9回目の収穫をした いちご おべんきょうその03 語誌 「いちご」の語源ははっきりしない。 古くは『本草和名』(918年頃)や『倭名類聚抄』(934年頃)に「以知古」とある。 日本書紀には『伊致寐姑(いちびこ)』、新撰字鏡には『一比古(いちびこ)』とあり、これが古形であるらしい。 『本草和名』では、蓬虆の和名を「以知古」、覆盆子の和名を「加宇布利以知古」としており、近代にオランダイチゴが舶来するまでは「いちご」は野いちご全般を指していた[3]。 漢字には「苺」と「莓」がある。 これらは異字体で「苺」が本字である。 辞典によっては「莓」が見出しになっていて「苺」は本字としていることがある。 現代日本では「苺」、現代中国では「莓」を普通使う。 英語の strawberry(ストロベリー)は「藁 (straw) のベリー (berry)」と解釈できるが、 そう呼ぶ理由ははっきりせず、 「麦藁を敷いて育てた」「麦藁に包まれて売られていた」「匍匐枝が麦藁に似ている」という説があり、 さらに、straw は藁ではなく、散らかす・一面を覆うを意味する strew の古語だという説もある。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.16 01:07:06
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