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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2016.01.17
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  • わけぎ.JPG




2014年
01月05日 わけぎ 6回目の収穫をした
01月12日 わけぎ 7回目の収穫をした

05月03日 ためしに すこしを収穫してみた もう 撤収してもよさそう

今年はネギがたくさんあったので あまり収穫をしていない
で たくさん 残っている

そろそろ 掘りあげてしまおう
全部 残っているわけぎを掘り起こして 乾燥させて
休眠とする
05月03日 わけぎ 残っているのを全部を引き上げた 納屋にて保管して しばらく お休みとする

納屋で保管して 8月後半になったら また 畑に植え付けるとする

09月07日 わけぎ 畑に移動した  m-07の畑に植え付けをしておいた
09月14日 発芽はまだかな ゆっくりとしている
09月21日 やっと 発芽してきている これで 安心なり
10月12日 わけぎ かなり大きくなってきている  もう 収穫できそうになってきている

2つの畝にうえつけているか゜ まだ すこし残っている
たくさん あるので 楽しみだ

すくすく 生育してきている

11月09日 わけぎ 初の収穫をしておいた  たくさんあるので どんどん 収穫していこう
11月16日 わけぎ 2回目の収穫をした
11月22日 わけぎ 3回目の収穫をした
11月29日 わけぎ 4回目の収穫をした
12月06日 わけぎ 5回目の収穫をした
12月13日 わけぎ 6回目の収穫をした5
12月23日 わけぎ 7回目の収穫をした



2015年
01月03日 わけぎ 8回目の収穫をした
01月10日 わけぎ 9回目の収穫をした
01月12日 わけぎ 10回の収穫をした
01月18日 わけぎ 11回目の収穫をした
01月24日 わけぎ 12回目の収穫をした
02月01日 わけぎ 13回目の収穫をした
02月08日 わけぎ 14回目の収穫をした
02月14日 わけぎ 15回目の収穫をした
02月21日 わけぎ 16回目の収穫をした
03月01日 わけぎ 17回目の収穫をした
03月08日 わけぎ 18回目の収穫をした
03月15日 わけぎ 19回目の収穫をした
03月22日 わけぎ 20回目の収穫をした
03月29日 わけぎ 21回目の収穫をした
04月04日 わけぎ 22回目の収穫をした
04月12日 わけぎ 23回目の収穫をした

4月まで 収穫できる予定   5月に 引き抜いて
9月に 再度 植え付けをする予定なり

05月04日 そろそろ 引っこ抜いてしまうかな
05月10日 引っこ抜いておいた 畑においておく 乾燥したら 家の納屋に保管しよう
05月17日 畑のわけぎ 家に持ち帰る  庭の横においておく
05月24日 庭の横で 乾燥中 いい感じになってきている
07月18日 その後も 庭の横で 放置している すこし 芽がでてきているなあ
08月01日 その後も 無事なり 在庫は たっぶりとある 9月になったら 植え付けしよう
08月22日 在庫のわけぎ 畑のm-07に発芽したのをばらまいておいた 台風の雨で発芽するだろう
09月05日 わけぎ 発芽してきている  しかし 数がすくないな あとで 分散させよう
09月12日 わけぎ 発芽して やや おおきくなっている  分散してしまおう
09月22日 わけぎ 大きくなって 密集している もうすこし バラバラにしないとねえ 混み過ぎだな
10月04日 わけぎ そろそろ 分散させないとねえ
10月18日 わけぎ 分散をさせておいた   これで 生育は良くなる予定なり
11月03日 わけぎ 分散後 すこし生育してきている 追肥をしておいた
11月08日 まだ 小さいので 追肥をつづけておいた
11月15日 わけぎ また 追肥をしておいた これで どんどん 大きくなりつつある
11月23日 わけぎ かなり成長してきている  追肥の効果がでてきている
12月12日 m-06のわけぎ  青梗菜が消滅した場所に どんどんわけぎ 植え付けた 大きくなりだした
12月19日 m-07のわけぎ もう 収穫できそう 大きくなってきている
12月26日 わけぎ やっと 初の収穫をした いい感じになっている
12月31日 わけぎ あちこちに植えている みんな 元気なり
 8月に畑に放置 10月に植え付けをした で 生育はかなり遅くなっていたが そろそろ 収穫できるサイズに


2016年
01月01日 わけぎ 2回目の収穫をした
01月03日 わけぎ 3回目の収穫をした
01月09日 わけぎ 4回目の収穫をした



携帯電話 おべんきょうその03

歴史

トランシーバーと構想時代

第二次世界大戦中にアメリカ軍が使用したモトローラ製の「Walkie Talkie」が、前身といわれる。
しかしこれは、回線を使用していないトランシーバーである。

携帯電話の構想は、電話機が考案されて間もない頃からあった。
電波を使用して無線で通信でき、かつ人間同士が音声にて会話することが夢として描かれていた。
モールス符号を用いる無線電信機は携帯電話の元になる技術だが
、実用化されても爆発的に普及するようになるものだとはこの時点では考えられていなかった。

また、携帯できる電話を開発する具体的な研究は古くから行われてきたが、
電波のノイズの問題やバッテリーの問題、また通信速度などの多くの問題により
電話機が非常に大型になってしまうため、実現は難しかった。


1960年-70年代:小型化への努力
1960年代になると、両手で持ちながら会話できる程度まで小さくすることが可能となったが、短時間の通話でも疲れてしまうほどに重かった。1970年代になると頑張れば片手で持てる程度の大きさまで小型化した。


1970年代後半-80年代前半:実用化時代(車載電話)
1970年に大阪府で開催された日本万国博覧会にワイヤレスホンとして出展され
(後年で言うところのコードレスフォン)、1979年には日本において世界で初めて実用化された。
ただし、これは車載電話機を使った自動車電話サービスで、現在の携帯電話とは異なるものである。
1981年にはバーレーンとスカンディナヴィア地域でもサービスを開始した。
それに先行して1980年の日本では、
横須賀にあった旅館夕月の女将が海外の携帯電話を使用していた当時の電電公社(のちのNTT)の職員たちが毎日のように通い詰め、携帯電話の研究に努めていた。[要出典]
その後、YRP野比(横須賀リサーチパーク)では通信事業が盛んになり、現在では携帯電話発祥の地として携帯サブレなども販売されている。

なお、アメリカ合衆国では1978年にAT&Tとモトローラに対して実用化実験許可が出ていたが、実現には至らなかった
遅れを取った同国はモトローラによる当時のロナルド・レーガン大統領への直訴も功を奏し、1981年に実用化がなされた。

このように1980年前後から事業として成立するようになり、
一部の先進国で車載電話機(自動車電話)として携帯電話機の販売やサービスが開始された。
当時は固定電話機と比較すると導入価格や通信費用は共に数十倍であるうえ、
通信エリアも都市部に限定されていたため、ごく一部の限られたユーザーが導入するのみであった。


はた坊





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最終更新日  2016.01.17 01:18:29
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