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カテゴリ:らっきょとあさつき
あさつき あさつきの一昨年の動き 05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る 12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る 2017年 01月07日 あさつき ついに ダウン 葉も 黄色になって 枯れてしまった 01月15日 あさつき まだ1月なので 休眠中 よく寝るネギである 2月には 発芽してくる 01月29日 あさつき まだ 葉は枯れている そろそろ 新芽 でてくるかな 02月04日 あさつき よく見ると ちゃんと 新芽 でてきている 立春なんだなあ 02月10日 あさつき 新芽 どんどん 増えてきている 寒いけど 春のたよりだなあ 02月18日 g-03のあさつき こちらも 発芽してきている 02月25日 g-03のあさつき もこもこと たくさん 発芽して 春らしくなってきた 02月26日 m-08のあさつき 鶏糞を追加しておいた 03月04日 g-03のあさつき 元気よく 生育してきている 春だなあ 03月05日 m-08のあさつき こちらも 元気よさは 抜群だなあ 03月06日 m-08のあさつき 横からみると やはり 勢いがある 03月11日 m-08のあさつき 春らしくなってきている 元気なり 03月18日 m-08のあさつき 生育が良く 茂ってきている 03月25日 g-03のあさつき こちらは 良く育っている 03月26日 m-08のあさつき こらちも 元気になっている 04月08日 m-08のあさつき よく茂っている 04月09日 m-08の あさつき 花芽 でてきているなあ 04月15日 g-09の あさつき 花芽だらけになってきている 春だなあ 05月02日 あさつき 花つぼみだらけ で 撤去とした ただいま 乾燥中 05月03日 あさつき g-03のもの 乾燥中 05月04日 あさつき m-08のもの これも 乾燥中 05月05日 あさつき 撤去した分 納屋で 保管した 秋には まだ 植えよう 05月27日 あさつき 納屋で 保管中 乾燥して 無事なり 秋のあさつき 10月01日 あさつき 庭にだして 雨にあたるようにしておいた 10月07日 あさつき 庭においていた分 発芽した 10月15日 あさつき 雨がよくふるので 葉も 茂ってきている 10月22日 あさつき 発芽したので g-05の畑の畝に移動した 11月05日 あさつき g-05の畝のもの まあまあかな これだけあれば 多すぎるかも 11月18日 あさつき g-05の畝のもの ようやく 青々としてきている 11月19日 あさつき 一か月もすれば 青々としてくる ネギとしても 新鮮でうまい 12月03日 あさつき 青々としている 元気なり 12月16日 あさつき まだ 無事に青々としている 12月24日 あさつき たくさん植えている 来年には 収穫できる感じ 2018年 01月01日 あさつき 寒いので もう 枯れている 02月04日 その後も あさつき 枯れたまま そろそろ 新しい葉もでてくるかも 02月24日 あさつき 若い芽がまた でてきている 03月04日 あさつき 新芽も にぎやかにでている これで 良し 04月01日 あさつき 元気でみんな勢いがある 茂っている 05月03日 あさつき 花が大きくなって 開花した なかなかキレイである 05月27日 あさつき もう 枯れてしまっている そのままして9月にまた生えてくる 06月02日 あさつき たくさんある そのまま 畑で様子見をしている 06月09日 あさつき 畝の1つに びっしりとある たくさんある 06月16日 あさつき 葉かないのもあるか 葉が残っているのもある 色々だなあ 06月30日 あさつき 畑のあさつきの根っこ 無事に残っている 秋には発芽の予定なり 07月07日 あさつき 根っこ 畑に大量にある 秋の発芽が楽しみなり 07月14日 あさつき 根っこ 猛暑のなかでも 無事だなあ 07月28日 あさつき 根っこは畑に たくさんある そのまま 秋まで まとう 08月18日 あさつき 根っこは 無事なり たくさん ある 漢方薬 おべんきょうその01 漢方薬 漢方薬 (かんぽうやく)は、日本で独自に発展した漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品。 古代大陸においては、複数の生薬を組み合わせることにより、ある薬理作用は強く倍増する一方で、ある薬理作用は減衰すること(指向性の強化)が発見された[1]。 その優れた生薬の組み合わせに対し、「葛根湯」などと漢方薬(方剤)命名が行われ、後世に伝えられた[1]。 漢方医学の特徴は、伝統中国医学と同様に体全体をみるところにあり、「証」という概念を持っている[2]。 証は主に体質をあらわす[2]。 この点で西洋医学とは大きく異なる。 漢方診療は「証に随って治療する(随証治療)」が原則であり、体全体の調子を整えることで結果的に病気を治していく[2]。 このため、症状だけを見るのでなく体質を診断し、重んじる(ホーリズム)。 西洋医学が解剖学的見地に立脚し、臓器や組織に病気の原因を求めるのとは対照的である。 同様に、漢方薬も「証」にもとづき患者一人ひとりの体質を見ながら調合される。 西洋医薬は体の状態が正常でも異常でも一定の作用を示すが、漢方薬は病理状態ではじめて作用を示す[3]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.19 05:18:42
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